幻想十代の頃に知り合った友人に会うときはたいてい“○年振り”で会わずにいた“○年分”の軌跡を聞く会になります。そして、つくづく“普通”こそが幻想なのだということを思い知ります。みんな それぞれにひとが聞いたら「え~!」と驚くような今日も乗り越えちゃって 生きている。みんな すごいのです。みんな 尊いのです。すごい人たちを友人にもつ私はものすごい幸せ者だと思います。ありがとう