もう何年も袖を通していないのに
ただただ しまってあるだけの服が かなりあります。
よく着る服は 洗濯して片付ける間もなく身につけるので
ほとんど引き出しに収まることはなく
引き出しに収まっているのは 今年も着ないであろう服…
なんとかしたいのよね
と、思いつつ月日は過ぎ
そんな今日この頃、自宅から車で10分ほどの所に
古着屋さんができたことを夫から聞きました。
どんな服であろうと、とりあえず全部引き取ったくれるとか…
やっと「箪笥の肥やし」を解放してやれる時が来た!
かも
そういえば、息子がこんな言葉をおぼえて 拍子をつけて口ずさんでいましたっけ
ちんちん こばかま よもふけそうろう
おしずまれ ひめぎみや とんとん
はい ゴメンナサイ
承知いたしました
やっぱり…子どもは神さまとつながっているのだ
後生大事に抱えていては
かえってもったいないモノもありますね。
ありがとう と手放すことで
再び生かされることもある。
さっそく荷造りいたします!