【池袋・新宿・銀座・さいたま市で活動中】
子どものやる気スイッチをONにする！
親勉チビーズインストラクターの
あらい えみ◇エイミーです。
４歳娘ピナクルを育てる
ワーママです！
わが家の娘は
最近とっても甘え上手。
義父宅に遊びに行っていて
義父が仕事から帰ってきたら、
「じぃじ〜！！！」
おかえりー！！寂しかった。。。(T ^ T)」
いの一番に抱きつく娘。
「ただいまー♡
かわいいなー^_^」
と目を♡にして
デレデレになるじいじ。
甘え上手って得だなーって
つくづく思う。
私は家族に
こんなに寂しいなんて
うまくは伝えられなかった。
どちらかといえば、
寂しくても
大丈夫だよ！
なんて、
心にもないこと言ってたなー。
甘えるって
実は相手を喜ばせること^_^
ほんとはね、
甘え上手に
憧れていたからこそ
娘にはきちんと
自分の思いを伝えられるひとに
なってほしいって
ずっと思っていて。
甘えベタのわたしから
生まれた娘が
こんなに上手に気持ちを
伝えられるようになったのも、
感情を豊かに表現できるよう
あることを気を付けました。
それがね、
娘の感情をまるっと
受け止めるという事。
私たち大人だって
悔しくてたまらず
何かにぶつけたいときがある。
悲しくてて涙で枕をぬらす夜もある。
怒りに震え
どうしようもない日だって少なからずある。
そんな時、
そんな事気にしない！！や
泣かない！！や、
早く機嫌直しなさい！！
なんて言われた日には、
おいおいおいおい
ちょっと待てよ・・・
ってなりますよね(-_-;)
それは子どもも一緒。
いや、何十年と生きている
私たちですら感情のコントロール
ができないのだから、
子どももできなくてあたりまえですよね。
それに、私たち大人は
感情を表に出しすぎたら
みっともないや、
嫌われる、
他人に迷惑かける・・・
なんて他人目線ばかり気にして
なかなか自分の思いを出せなくなったりも
してると思うんです。
気にしすぎて身動きが
とれなくなったりね。
ほんとはもっと
自分自身で生きてもいいのに。
生きていく中で
あれやっちゃダメ！！
これやっちゃダメ！！
って考えに支配されて
なかなか感情をおもてにだしずらく
なってるのかなと思います。
だからこそね、
子どもの時から
思いっきり喜怒哀楽を
楽しませてあげることが大事かなと。
ぜーんぶ〇です。
泣いても、
笑っても、
怒っても、
悲しんでも、
ぜーんぶ〇。
そんな風に娘に伝え始めたら、
シャイで恥ずかしがり屋で
保育園の先生にすら
ご挨拶ができなった娘が
徐々に変化してきて、
保育園でも率先して
はつげんするようになったり、
管理人さんに大声でご挨拶できたり、
電車で会った見知らぬ若者と
一緒にコミュニケーションとって
遊んだりすらできるようになりました＾＾
親がまるっと受け止める。
これだけで、
わたしってこのままでいいんだ！！
って自分に自信が持てた証拠。
そしたらね、どんどん甘え上手に
なりました♡
娘のおかげで家族の笑顔もうなぎ上り^_^
いやぁ、甘え上手って
世界を平和にしますよね(笑)
娘を見習って
わたしも遠く離れた実家の母に
電話してみようかな・・・♡
みんな照れながらも
喜んでくれること間違いなし！
甘え上手は
家族団らんの第一歩。
女の子のママも
男の子のママも
是非一度喜怒哀楽マルっと受け止める
やってみてくださいね＾＾
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親勉チビーズとは、
４歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
国、算、理、社、英の５教科を加えることにより、
乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となったカリキュラム
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