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【東京・埼玉で活動中】

 

あげまん線を両手に持つ、強運心屋認定カウンセラーエイミです(*^-^*)



 

イライラしてしまう。

あー嫌だ!!!!!

あー嫌だ!!!!!





尚更嫌なのは

そのイライラを子供に向けてしまうこと。







自分で消化できず、

ママと慕ってくれる、

子供に怒りをぶつけるなんて、

なんてダメなんだ。。。

とまたまた自分を責めていた。







いいお母さんになりたかった。

優しいお母さんになりたかった。

いつも笑顔のお母さんになりたかった。









だから、

怒らないためにはどうしたらいいかを

いつもいつも考えていた。







でもね、



【本音はそこじゃないよ。

だから、いつまでたっても

罪悪感が消えないのよ。】







そう教えてもらったのが

アウェイクニング。





この間アウェイクのコミュで

久々に大泣きした。









イライラしてると、

いつもは怒らないとこでも

カチンときて

弱き相手の子供に、

絶対に私を裏切らないとわかってる

子供にあたってしまう。





【とても卑怯な気がする。】



と言葉にしたとき、

溢れる涙が止まらなかった。







こんなに好きなのに。

大好きな子供なのに。

自分の命よりも大切な子供なのに(;_;)





大好きーと毎日可愛がってる自分と

イライラをあたってしまうギャップに

戸惑っていた。





怒りたくない。

怒りたくない。

怒りたくない。





ずっとそう思ってた。





でもね、 

怒りたくないではなく、

怒っても大丈夫になりたい。





これが本音。





そう気付いたとき、

胸がスーっと軽くなった。







怒りたいときは怒っていい。





だって怒りも大事な感情の1つ。







【子供に怒りを我慢する子になってほしい?

自分の感情をごまかして、

無理に笑う子になってほしい?】









そう聞かれたとき、

答えはすぐさまNOだった。







喜怒哀楽すべてを楽しんでほしい。





それが私が子供に望むこと。









【だったら母親が

怒りの感情押し殺してたらおかしくない?】





わかってるのに

まだ聖母の母をやろうとしてた。







怒る母はダメのレッテルをはっていた。







むやみやたらに怒るのはダメだけど、

感情を大切にするのは大事なこと。







聖母マリアになんかならなくていい。





私は私。





子供が大好きなのも私。





子供にあたってしまうのも私。





怒った。それで終わり。





そのあと子供の心に大きな傷を残してしまうのでは?

トラウマになってしまうのでは?

ママからの愛情を疑ってしまうのでは?







なんてのはいらない。





それって子供を信用してない。

自分で子供を弱きものにしてしまってる。





そしたら、そういう設定してるんだから、

子供はそうなってしまう。







タフな子にしたいなら、

まずは信用すること。





思ったほど子供は怒られても気にしてない。

そして覚えてないもの。





この子なら大丈夫!!

この視点を持ってあげられるか

それもとても大事なこと。





娘はタフな子という視点を持つだけで、

いつもの出来事が全く別物になった。







罪悪感が激減した。





そしたら不思議なことにイライラも激減した(笑)

怒っていいを認めたら、

怒ることがすくなくなった。





なんだこの不思議。





いい母親にの呪文が溶けたのかもしれない。

 





うん。

やっぱり、

自分にかかってるいらない呪文は

どんどん手放そう。







身軽になろう。






私は私を大事にする。

全ての感情を大事にする。 【喜怒哀楽】


私が全て味わい尽くそう。


この世界、それを楽しみに産まれてきたんだから。 





#人間だもの

#怒りも大事 





 

 


 

 

 

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