訪問ありがとうございます。
【東京・埼玉で活動中】
あげまん線を両手に持つ、強運心屋認定カウンセラーエイミーです(*^-^*)♥
ずっと自分には無いものが沢山あると思ってた。
お金がない
運がない
魅力がない
可愛げがない
女らしさがない
優しさがない
大人気ない
人気がない
実力がない。。。
でもほんとかな??
なんでそう思ったのかな?
どこで信じてきたのかな。。。
よく覚えていない。
よくよく考えると、
【ない】と思ってたものは全部私にあった。
ないないって言いたいだけなんだなー。と
ふと今日そんな思いが湧いてきた。
ないものねだりじゃなく、
【あるものねだり】なんだ。
〇お金はマンションかっても、困らないくらはある。
〇運もかなりある
素敵なダーリンもいるし、よくものも当たるし
〇いるだけで華やぐねと言ってもらえるから魅力もある
〇友達も多いほうだから人気もある
○クラブのママみたいと言われるから、女性性もあるのであろう。。。
etc....
なんでこんなに【ない】前提で考えるようになったんだろなー。
ホントはないことにした方が楽だから、ないにこだわるのかしら。。。
両親からの愛情も同じ。
昨日テレビで宇多田ヒカルがでていた。
彼女が言った言葉。
人間形成は3歳くらいまでに出来上がる。でも、私たちはその時のことを全く覚えていない。何をしてもらったのか、どういうふうに育ったのか。でも、潜在意識には刻み込まれていて、そこを無意識に探してるのかもしれない。大切な人格形成の時期をを忘れてることの不思議さってすごい。
みたいなことを言っていた。
今2歳の娘を育てていて思う事は、何をしても愛しいということ。どんな悪さをしても可愛い。心から大好きである。
この【愛】を今後成長するにつれて娘は信用できない時がくるかもしれない。
そして、愛がもっと欲しいと不安に思うこともあるかもしれない。
でも、今私たちが娘の存在にとても感謝してる事は事実。
赤ちゃんなんて、泣いてぐずって寝るだけの動物である。それでも、そこにいるだけで何者にも変えられない宝物なのだ。
どうか、私が怒っても、しかっても、自分は愛されてるということを実感して育って欲しいなとおもう。
そして、今のこの感情を私の母親ももっていたら。。。
私はこのうえなく愛されて育ったきたということ。
私も両親に無条件の愛を注いできてもらったということ。
わかってはいたが、こそばゆいくらいの感情が湧き上がる。
あー。。。
わたしが娘を愛するように、皆私を愛してくれてたんだなー。。。
何もできなくても、愛されてたんだなー。。。
記憶から抜け落ちてだだけで、忘れてただけなんだなー。
両親からの愛情はいつも感じていた。でももっと欲しい欲しい欲しい!!って常に要求してたきがする。
そんなことしなくても、
愛はいつでもそこにある。
愛はいつでもそこにあるんだ。
あるものはもうねだらなくていい。
求めなくてもそこにあるのが愛なんだなー。
あるものねだりはもうやめよう。
ねだらなくても、大丈夫。
私たちはここにいるだけで愛される存在なのだから。