イラッとくるお当番の仕事。
ほんとに毎回イラッとくるのは、
練習が終わってるのに、なかなか帰れないこと
お当番は、いかんせん
なかなか帰れない❗
お当番は、選手や保護者、指導者さん、
みんなが、帰ったあと最後に忘れ物の
チェックと鍵閉めの最終確認をする任務が
ある。
それがお当番の1日の最後のミッション。
練習が終わってるのに、いつまでもグランドに
残ってる保護者が、いるから帰れないので
ある。
迷惑な話だ。
私、お当番だけど、いつ帰れんのよ❗
と、無言のアピールは、届かない。
10月ともなれば、日がつまる。
18時には、外は真っ暗。
こんな真っ暗な状態で、
忘れ物が、落ちているのを確認しずらい。
「あ~もうみんな何で、さっさと
帰らないんだろう。」と、一人ごと。
古株のピン子とぶー子は、
いつも、なかなか、帰らない。
いつもまでも帰らない保護者の顔ぶれは、
毎回一緒だ。。
お腹をすかせた選手が、
パパやママのおしゃべりが終わるのを
待たされている。
いい子だから、静かに待っている選手。
「ママは、早く帰ってごはん作るん
じゃないのかなあ。」と、一人ごと。
素朴な疑問が、わく私。
しかも、毎回練習が、終わっているのに、
なかなか帰ろうとしない迷惑な常連客は、
チームの古株メンバーばっかりだ。
ズラリと並び談笑。
しっかし、朝から1日グランドで、
何時間も何時間も談笑している
のにも関わらず、
何をそんなに話すことが有るんだろうか?
素朴な疑問が、湧き上がる。
「あ~もう、みんな、早く帰って、
風呂入ってビール飲みたくないのかなあ」
と、一人ごと。
素朴な疑問が、湧き上がる私。
例えて言うなら、
寂しい酔っぱらいと一緒だ。
大好きな飲み友と閉店過ぎても
帰りたくない酔っぱらいと一緒だ。
居酒屋で、例えたら、店閉めたいのに、
なかなか客が帰らない店主のストレスと一緒だ。
時間にルーズと思いきや、
朝の集合時間には、めっちゃ厳しい。
遅刻は、許されない。
が、しかし、練習終了時間は、毎回
定まっていない。
定まっていないからダラダラ感半端ない
のである。もやもやするね
それが、毎回ルーズな習慣を招いて
しまっている訳だ。
練習終了時間を、毎回きっちり、定まっていないこと。
「決めませんか!!」
と提案したい
しかし、
提案したところで、スルーされ、
むなしい叫びとなるだけだから、
何も言わないのが、一番いいと、学習した
その為どんな事も蓋をしめてきた。
スルーされるか、ぶっ殺されるパターンか
二つに一つ。
けして採用されない、改善案。
役員人事を一掃チェンジすれば、
全く新しい、チーム作りが出来ると思うが。
他の誰かに、譲りそうにない。
歩みを止めない企業ならば、
役員人事を一掃して変化してくんだろうが。
ここのチームは
そこに居座りたい、趣味かなんかか。
つまり、そこの椅子に座っているのが、
居心地が良いらしい。
ここは、本当にボランティア活動の
コミュニティなんだろうかと、疑念がわく
日々だ。
少年野球、残念なチームと残念な父母会。
グランドに行くのが、つらくてしょうがない