うちのチームでは、
 
野球選手は、太陽朝グランドに到着後、
 
挨拶を大人一人一人に、個人個人にするよう
 
徹底されています。
 
 
指導者、保護者、一人一人個人個人にです。
 
 
一人一人個人個人に挨拶をするという事は、
 
一人の大人に対し
 
帽子キャップをとり、頭を下げ
 
「おはようございます」なり
 
「ありがとうございました」
 
の挨拶をするわけです。
 
 
その一連の行為をグランドにいる大人全員
 
に、一人一人個人個人に挨拶するわけです。
 
 
多い時で、指導者、保護者、約40人前後の
 
大人がグランドにいます。
 
 
そして練習終了後も同じように、選手は、
 
グランドにいる指導者、保護者、
 
大人一人一人に、対し、キャップ帽子をとり、
 
頭を下げ、挨拶をします。
 
 
このような光景をいつも見て目いますが、
 
誠実に挨拶をしている選手に対し、
 
しかと=無視する指導者が、います。
ムキームキームキー
 
 
帽子キャップをとり、頭を下げ、挨拶をしている選手
 
に対し、しかとする保護者が、います。ムキームキー
 
 
個人的感情を持込み、あの保護者は、
 
ムカつくから、アイツの子どもは、
 
挨拶してきても、しかと=無視しよう
 
なんて、ありえますか?ムキーッムキーッムキーッ
 
 
 
保護者同士のトラブルが有れば、
 
怒りの矛先は、選手に向かうんです。ムキー
 
 
加えて、指導者と保護者が、トラブルが有れ
 
ば、怒りの矛先は、選手に向かいます。ムキー
 
 
我がリーグの事務局の代表者と保護者が、
 
トラブルが有れば、
 
そのわだかまりの矛先は、ムキー
 
選手に向かいます。
 
気に食わない保護者の子どもに無視という
 
イジメを繰り返す。ムキー
 
 
選手自身には、何の問題も無い。
 
大人のトラブルに選手を巻き込まないで下さい!ムキー
 
怒りの個人的感情を持つ相手本人ではなく、
 
相手の子ども=選手にぶつけるという
 
事務局代表が、存在している我がチーム。
 
 
チームが劣化していく原因は、
 
こういった事務局代表の対応が、
 
真摯さを欠いているとに認識が、無いことが、
 
ハッキリしています。
 
水面下でトラブルの連鎖を率いている事を
 
事務局代表が、スルーしていることに有ります。
 
 
 
 
選手自身が、はっきりと、気がついています。
 
事務局代表は、挨拶をしてもかえさないこと。
 
 
加えて、選手が、挨拶をしても、しかとする
 
保護者の人。ゲロー
 
何か不満が有るなら、相手本人に直接
 
お話しして欲しいものです。ムキー
 
 
いくら子どもといえども、我がチームの大切な選手です。
 
選手が、帽子をとり、頭を下げ、挨拶を
 
しているのに、しかととは、何事でしょうかムキー
 
誰も見てないなんて思わないで下さい!ムキー
 
誰も感じて無いなんて思わないで下さい!ムキー
 
残念なチームの残念な事務局代表者。酔っ払い
 
 
 
人生には、何度か反面教師と出会うことも
 
必要ですが、残念ながら、うちのチームの入団
 
は、お勧め出来ない。えーん
 
 
少年野球、グランドに行くのが辛くてしょうがない。えーん