こんにちは。

目まぐるしく日々が過ぎていて、

ブログを書くこともままならなかったw

忙しすぎるwww


現在の職場では、

『透明ピアスならつけてていいよ』

というルールがあるため

ピアス大好きな私には嬉しい!


左に3つ(ロブ2、トラガス)

右に3つ(ロブ2、ヘリックス1)

のピアス。


今回は14Gニードルでインナーコンク!

(この先ニードルが刺さった写真がありますので、苦手な方はUターンお願いします)


















出血箇所は鏡で見ながら開けて距離感が掴めず

針先がかすったところで、刺したところに出血はありません。


ここの軟骨、意外にも厚くてかなり力がいりました。

刺した後は周辺の皮膚の緊張が解けるまで15分くらい放置してからファーストピアスを。

今回は14G→14Gのピアスだったので出血はごくわずか。

14Gで開けて16Gを入れると、簡単ですが出血しやすい人は結構ダラダラ来たりします(トラガスの時すごかった)


あと、軟膏は必須です!

まず抗生物質の配合された軟膏にニードルを差し入れて軟膏をニードルの空洞部分にも入るようにします。

空洞からの出血を防ぎますし、滑りも良くなります。

特に16G以上の太さのニードルは、手にするとわかりますが想像より太く空洞も大きいです。


刺したときは痛みはほとんどなかったのですが、放置している間ジンジンきてました。

ちなみに樹脂の透明ピアスはファーストピアスには不向きです。

衛生面で不安要素が多いのでやめましょうね。


私のつけている透明ピアスはガラス製です。


ロブのリングはシリコンチューブです。

ちょっとホールが安定せず休ませるためにチューブ入れてます。


今日の様子。

腫れもほぼなく、痛みもほとんどありません。


あと注意したいのが、このご時世マスク必須なのでマスクのゴムが当たるところにシャフトが出ると地獄です。。

マスクのつけ外しで負担をかけまくり、痛いし安定しないし。


綺麗に開いたので、後は安定してくれることを祈ります。

(軟骨に穴を開けている=骨折と同じなので普通のピアスの倍以上は安定に時間がかかります)

8月に開けたトラガスがやっと安定してきたくらいだし。


あと1本14Gニードルがあるので、どこに開けるかウキウキ悩んでいます。


そんなわけで、今回はピアスを開けた!のブログでした!!!