かくりゆうぶきようにしかいきれないわたしきようにいきるひとをまねてみたりしたけれどやっぱりにせものどっちがほんもの?とこんらんばかりしていたけれど・・・こどもにはどちらがほんもののわたしなのかかんたんにみやぶられてしまうやっぱりこどもはてんさいこどもにはかなわないいまのわたしにできることはこどもたちのみらいをまもるためにぺんをもつことぐらいしかない