ひとりしばいをきわめたことばあそびはたのしいものこころのゆたかさをからおけでうたをうたうことでみいだしともだちがいないならいぬやねこと、はなすまねをしたりらじおにえがおのいらすとをはっておともだちになったりしこうさくごのまいにちのなかでひとりしばい、ひげきのひろいんごっこ、はてんこうやんきーせんせいやそれいがいもできるようになったのはあるいみ、てんからもらったさいのうをいかしてじぶんひとりでもわらえるようになったからかもしれない