続いてショーの感想をば。
とにかく思いつくまま書き連ねます。
いきなり客席降りから
近くにきたのは組長、反対側には桃堂くん。
桃堂くんが通路側から4人目の人にタッチを求められても、果敢に手を伸ばしてしっかり笑顔で神対応する姿にときめいた
じゃあ、私にも~、
と手を伸ばしたくても私は6人目
いくらなんでも無理でした。
だからって組長にも手が届かない
近くにいるのにもどかしいー。
私がルフィなら、
「ゴムゴムの~っ」
て手を伸ばしてたところですが、
伸びないものは伸ばせない
でも見てるだけでもテンションあがりますね、
客席降りは。
そして旅する若者ひろき様。
足の長さにびっくりしてしまった
そりゃ何となくわかってたけどさ。
目の前にドーンと立たれると
下から上へ上から下へ、
視線が何往復もしてしまいました。
水乃ゆりちゃんとのダンスも初々しくて
事前にお友達から聞いていたチェックポイント。
キスするときのゆりちゃんの手。
なるほど、これはかわいいわ
うってかわって、ひろき様本領発揮のアパシュの男。
楽しみにしてた投げキッス。
でも、チュッの生音が1回しか聞こえない。
そのかわりチュッの後にイエ~ですって。
これこそまさに、
小粋ひろき吐息
・・・元気やる気天希
みたいになっちゃった
なんかいろいろ、あざーっす。
組替えで来た華雪りらちゃんが
漣レイラさんと絡んでてドキドキしました。
リアルカップルに見えるほどの身長差
そんなふたりが樽の前でペタッと座ってお喋りしてる姿が可愛いかったな。
人数が少ない分、若手が目立つとこに出てきてて、みんなシュっとしてかっこいい
特に紫藤&湊&極美のトリオが美しかったです。
東京公演観てないから比較することもなかったし、
何も考えず観てて気づいたら口が緩んでたブケタカ。
その反面いつも見ている、こっちゃん、せおっち、天寿さんなどなどの姿も見たかったなと思ったり。
今度はフルメンバーの星組公演も観に行ってみようかな。