午後の紅茶が膵臓癌を見つけやすくするらしいです。
私の、弟、53歳で膵臓癌で亡くなりました。
毎年、人間ドック受けてたのに。
健康に、すごく気をつけていたのに。
その年の検診でひっかかり精密検査したら末期の膵臓癌でした。
母や、私に心配させたくないので、ギリギリまで内緒にしてたみたいです。ある日突然電話があり、足の悪い母と、九州の田舎から関東まで様子見に行きました。
義妹は、仕事とかで手術にも立ち合ってもらえなかったとの事。寂しかったと微笑む弟に、なんで早く言わなかったの!って悔しがる母。
このままここに置いていても、一人ぼっちなので、
病院に、無理を言って、九州まで連れて帰ってきました。痩せこけてしまった弟の姿にただ涙する母。
母のケアマネさんの紹介で家の、近くの病院に入院が決まり、それから病院に泊まり込みで看板しました。
その時思ったのは、末期の癌患者さんに寄り添う先生や看護婦さんの優しさ、希望を持たせようとする言葉。前の病院では、弟に対して絶望感を与えるような言葉を発した先生もいました。もちろん、寄り添ってくれる看護婦さんも居ましたけど。
結局、弟は膵臓癌が発覚して、半年で亡くなりました。
でも、最後まで生きると強く願ってた弟でした。
母を見送るなくては・・!と
膵臓癌の怖さを、目の前にして、一人でも早期発見ができるように、願ってます。
私は、弟の分も母に寄り添わないといけないと思っております。
それが彼の遺言だから。
でも、時々無性に、虚しくなります。
弟に会いたくなります。
