先日、【ベッジ・パードン】という舞台を観に行ってきました。
私の好きな大泉洋さんが出演されているので、観に行ってきたのですが、洋ちゃんだけに留まらず、今回の舞台は、私の好きな人たちばかりだったんです。
作・演出は三谷さん(三谷作品のほのぼの感の中の笑い、好きなんです)だし、主演は狂言の野村萬斎さん(狂言をされているところを生で観たことはないですが、朝ドラで好きになりました)だし、深津絵里ちゃんもキュートでかわいくて好きだし、浅野和之さんも個性的で好き(以前、何度も出勤時にすれ違ってました)だし、もう作・演出、出演者の顔ぶれをみるだけで間違いなしでしょ、この舞台・・・、って感じ。(もう一人の出演者・浦井健治さん、ごめんなさい。初めてで、よく知りませんでした・・・(汗っ))
ってことで、やっぱり正解でした。
舞台セットも素晴らしかったし(へぇ、こういうやり方もあるのねぇ、って感動すること然り)、話のテンポもよかったし、三谷さんの細かい演出に対する役者の演技も素晴らしかった。
劇中の最初のほうの洋ちゃんの演技が、最後のほうでは「あの時のあれって、こうじゃなくてそういうことだったんだ!?」って、気づくところがあって、その演出にすっかりやられてしまった私です。
「そうかぁ、表面上だけでは本当の意味ってわからないんだな」って、ただただ脱帽・・・。
7月31日まで公演が続いているので、あえて詳細は伏せておきますね。
観ていない人には、さっぱりですよね。ごめんなさい。
でも、簡単にご説明を・・・。
【ベッジ・パードン】という舞台は、野村萬斎さん演じる夏目漱石が主人公の、夏目漱石がイギリス留学中に書いていた日記や手紙をもとにしたお話となっています。
出演者は5人しかいないのに、登場人物はなんと15人。
当然、複数の役をこなす人も出てくるのですが、複数の役をこなすのが実は浅野和之さんのひとりだけ。
ということで、必然的に11人の役をこなされています。
ひとつだけネタばれ。
野村さん演じる夏目金之助(夏目漱石)が留学中に神経衰弱になり、「会うイギリス人が全て同じ顔に見える」というセリフがあるのですが、もちろん私たちにも同じ顔に見えます。
だって、浅野さんが演じているんですから・・・。(笑)
そんな浅野さんの早替えを含めた、11人を演じ分ける演技にも注目です。
チケットはすでに完売していますが(私も抽選にハズレ、友達が取ったチケットで観に行きました)、当日券があるようですのでよかったらぜひ。おすすめです。
そんなこんなで、最近舞台づいている私。
今週末も池袋に舞台を観に行ってきます。
そして、TEAM NACSの15周年プロジェクト・5Dの『大泉ワンマンショー』のチケットも本日無事、ゲットすることができました。
よかったぁ♪
今年は、舞台ざんまいです。(笑)
