暑くて…
この暑さに 休日は
涼しく過ごせる場所を第1条件に探して
もう食欲が 全くない w
とにかく 無い
食べたいモノが無いということが
こんなにも面白くないとは…泣きたくなる
今年の夏の暑さは
全ての欲求を奪う程で
お洋服選びも ダルダルで
もうほとんど 無気力に過ごしておりました
そんな朝に
花火を観に行かない❓
と
喧嘩していたままの親友から
LINEが来ました
その瞬間に 何かなパッと明るくなりました
が
嬉しい♥️のに
即返せず
何度も 返信を躊躇いながらも
1時間後にOKスタンプで返事をしました。
と 同時に
電話を掛けてきてくれた親友
(*>∀<)ノ)) 速ッ
直ぐに出発しようと
という 設定をされ
急遽、メイクをして
TシャツにJEANSで お迎えを待つ間
いつも突拍子も無い友人に
不満もあったりで
喧嘩している間 連絡をしていない
のですから
第一声は
久しぶり
と言うつもりで イメージしていたのですが。
顔を見て
お互い 手を✋挙げての挨拶
(・o・)/ (´∇`)/
行こうかッ🎶
で ALL CLEARした2人でした
車の中で友人の話しを聞きながら
2人の時間が 戻っていること、
変わってない確信に嬉しくて。
この夜を美しく咲く花火を見上げて
綺麗だね〰️💕︎と
笑っていました
あの日から ずっとモヤモヤしていた気持ちが
弾けたように
綺麗な花火でした
思い返しても
もしも。何が どうして こうなったかの経緯を
ここで聞かれたら
説明することを躊躇したと思うくらい
この時間を 今を 大切にしたかったのです。
例えば そこで
その原因を蒸返したと、しても
多分…2人とも同じ状況には ならない
と 思いましたが
そこは お互いが触れず
それは きっと
今の 私達は
お互いの意見を 尊重している
という私達だと暗黙の了解の意味だと
思いました(*^^*)
涼しくなったら
旅行に行こうねと
行先を話しながら
家に帰って来ました
またね(´▽`)ノ
私の夏の1日の出来事に お付き合くださり
ありがとうございました ෆ(*͈ᴗ͈ˬᴗ͈*)ෆ
まだまだ 残暑が厳しくなりそうですが
皆様 お身体をご自愛くださって
お過ごしください