日曜の午前中は家族で海に行ってきました。
山口県の瀬戸内海側に住んでいるので、急に「海に行きたい!」
と言っても数十分でいけます。
家族全員で外遊びができるって幸せですね。
こんにちは!
長安知子です。
海に行く―と言っても、中高生の子どもたち。
波際で足だけつけて遊んで楽しむ、大人とニーズが合致♪
朝の海風と波の音を楽しんできました。
海って、「母なる海」と言われるように、精神的な母を表すそうです。
(現実的な母は「母なる大地」)
人って、誰もが、大なり小なり「本当は母にこうしてほしかった」という想いってあると思うんですよね。
自分が想っている形での愛情が受け取れなかったとき、何か満たされないものを感じる。
そんな満たされない気持ち、母に対する感情を埋めてくれるものが、「海」。
海に行って、波の音を着たり、海水に触れたり…
そうすることで、満たされない想いを無意識の中で埋めてくれるんですって!
父親に応援してほしいとか、父との間にある満たされない想いは、空や山が埋めてくれる。
そんな風に、親との間に葛藤があっても、自然に触れたら、そこをちゃんと癒してもらえるって思ったら、なんだかホッとしませんか?
自分自身と親との関係が癒されるだけでなく、自分と子どもとの関係も♡
親として未熟な部分があって、子どもたちに何か満たされない想いを感じさせてしまったとしても、ちゃんと自然がフォローしてくれると思うと…
「大丈夫、ドンといけ!」
と言われている感じがします。
海に急に行きたくなったのは、なんとなく母性的なものを求めていたのかもしれませんね。
「海に行きたーい!」に付き合ってくれた、ダンナさんと子ども達に感謝です♡
今年の夏も、親子で笑顔いっぱいの時間が増えますように♡
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絵本と読書でママと子どもの想いを引き出すメンタルコーチ 長安知子でした。^^