「あぁ…今日も嗤われてる…。」
人の笑い声を聞くと、
自分が馬鹿にされていると想像してしまう。
どうすればいいんだろう…。
こんにちは、とみ子です。
本日は被害・関係妄想から脱する
方法の1つ目を
ご紹介します。
冒頭のような被害・関係妄想を
頻繁に感じていた私が、
その状態から脱することができた
方法となります。
1人で苦しみ、抱え込んでいても
あなたの悩みは解決しません。
本記事を読んで、
解決の一歩を踏み出しましょう!
●実践!解決志向モデル●
解決志向モデルとは
実際に臨床の現場でも
心理士がカウンセリングにおいて
用いる手法です。
問題の「原因」を追究するのではなく
はじめから「解決」に焦点化し
相談者が持つ内的資源を
引き出す方法です。
事例で説明してみます。
仮に、
”笑い声を聞くと、自分が嗤われているように感じる”
とします。
この場合、
”笑い声を聞いても、自分が嗤われているように感じない”
というのが、目指すゴールです。
ここで、
目指すゴールのような状態に
一度でもなったことはないかと、
考えてほしいのです。
被害・関係妄想を呈する以前は
笑い声を聞いてもなんともなかったはずですし、
場所や状況によって
妄想がでなかったことがあると思います。
こういった、
笑い声を聞いても妄想が出なかったという、
例外的な状況を思い出してみてほしいのです。
あなたが例外的に被害・関係妄想を
感じなかった場面はどのようなものでしょうか?
今回はこの思い出す作業を
やってみてください。
次回は、その例外的状況から
あなたの持つ内的資源の活用法を
考えていきます。
本日は以上です。
ありがとうございました。


