もうダイヤモンドなんか欲しがるもんか

なんてやっぱり思わされるけど

あたし一人がそんなことしたって

って話。


無差別に村をつぶし回って
銃を無差別に振り回して
絶対に殺されるって一瞬で真っ暗闇に洗脳する恐怖

そんな感覚の中
一人立つ
なんてことできないよ

恐怖でまっすぐ立ち上がることなんてできない

反政府も政府も敵だよ

あんな集団で笑いながら銃を振り回すやつらに
刃向かう勇気なんかないよ

いつ殺されるか知らない
安住なんかあるわけない
きっといつもいつもその耳には
遠くに銃声と近づいてくる奇声と恐怖の足音がしてる


こんな安住が当たり前の
きっと世界一平和な日本に
宗教なんかいらない


そんな生死ぎりぎりの人たちにこそ
響く言葉、いのち、っていう支えが
いつも心の中に必要なんだ


神は我々を見捨てた

なんてことば
アウシュビッツ以来ないかと思ってた

わたしは愚かだ
今もあった
たったいまもあるんだ


次元が違いすぎる

どうしてこんなに日本は豊かなんだろう
なんて平和で愚かなんだ

なんでわたしはここに産まれたんだ

わたし一人がどうにかできるのか

一人の人を大切に

わたし一人がダイヤモンドもゴールドも石油も欲しがらなければ…

きりがないよ

人間の遺伝子の羨望という欲望は無くならないよ


どうしてどうして日本はこんなに平和なの

分けられないの


小学校の時
アフリカのどこかの国の平均寿命が40才もいかないことを知って
声を出して驚いた
しかもなんでー?
とわくわくの類の好奇心で先生に聞いた
ほんとに無知で愚かで恥ずかしい



あたしに何ができるか


正直考えたくない

ほんとに正直言うと
自分のことで精一杯だから


寄付金なんか吐き気のする音だ
だったら飛行機かっとばして
現地行く
行って感じてへこんで
勉強し直して金ためて体力つけて
アフリカを想うなら死ぬまでいる勢いじゃなきゃだめだ
高校卒業まで戦争知らずに
平和に生きてきたなら
もう充分豊かに生きたって
向こうの人に出逢ったなら
必ず思うんだろう


なんでこんなに生活のレベルの差ができてしまうのか

人類ってほんとに呆れる

せめてすべての人が愛を知っていますように