昨日、山に登ってきた。

1人で、黙々と。


何もしなくてよかったし、

ただ歩いて、空気を吸って、

それだけで十分だった。


…はずなんだけど。


寂しい、とは違う。

不満でもない。


山ではちゃんと動けていた。

体も呼吸も、自分のペースだった。

だからこそ、

その余韻の行き場がなくて

首や肩に痛みが出た。


私はたぶん、

1人で完結するのが好きだ。


感じたことを

自分の中で整理して、

理解して、

きれいに終わらせる。


でも最近、

それだと感情が外に流れないことがある。


悪い感情じゃないのに、

濁ってもいないのに、

出口がないまま、溜まる。


今日は、

この感じをまとめたくなくて

意味もつけたくなくて

ただ、外に出してみる。


答えは出てないし、

結論もない。


たぶんこの感覚は、

まだ少し残る。


それでいい気がしている。