あっという間に時が経ってしまいました。
運転代行、日々頑張ってます。
昔に比べると、女性の常連さんも増え、嬉しくなります。
私も一応、女性なので…。
ここのところ、タクシーもトラック運転手も年齢が若い子が減りましたね。
昔は、どの業種も儲かる仕事だったと思いますが…運賃値下げになってからというもの、若い子がやりたがらなくなった業種かもしれません。
辛くて大変な仕事なのに、地位も何故か低く(そんなことないのに)お給料も昔の半分以下となっては若い子はやりたがりませんよね。
免許も改訂され、さらに取りづらくなっているし、そこまでお金かけて大変な職種になんて付きたくありませんよね。
運転代行も実は厳しく警察で決められています。
お客様の車を運転する運転する運転手は普通二種または、大型二種を持っていないと運転できないのです。
普通二種は、タクシー運転手とかと同等
大型二種は、バスの運転手と同等
誰でも免許を持っていれば、代行出来るわけではないのです。
そして、代行は警察管轄なので酷しいチェックもされています。
随伴車には、警察から与えられた番号が入っています。
昔はマグネット式の登録番号を付ければ良かったのですが、現在、車のボディに登録番号を張り付けなければならなくなっています。
いつもはきちんと貼り付けた番号の車で来るのに、今日は違うとかの場合は、修理とかで代車でやっている可能性はあります。
基本的には、登録番号は貼り付けです。
もし気になったときは、聞いてみると良いかもしれません。
代行業者は、皆さんが思っている以上に厳しく審査され、厳しく年間通して警察にチェックされています。
安心してお使いくださって大丈夫です。
アメブロをお休みした分、これからはコツコツ書いていきたいと思いますので、宜しくお願いします。