最近、あるサービスを検討する機会があった。
内容には興味があったし、
実際に「やってみようかな」と思ったので、
前向きに検討していた。
まずは有料セミナーに参加した。
そのセミナーではコンセプトや
プログラムの説明があった。
まぁまぁ高額なサービスだという
ことがわかった。
セミナー後のアンケートに答える前に
アーカイブで何度も確認してみると
このプログラムの売りと
肝心な点が明らかにされていないように思えた。
だから、申し込む前にいくつか
確認したいと思った。
「これはどうなるんだろう?」
私としては、興味があるからこそ質問した。
頂いた回答の中には
「未定」
「これから参加者と作り上げていく」
という内容も含まれていた。
それを読んだ時点で、
プログラム終了後も
ランニングコストが発生する
可能性がある事がわかった。
(ちなみに料金未定)
そこまでわかったところで
「今回は見送ろう」と思った。
読み進めると、その回答メールの最後に、
「今回想定している参加条件(変化や改善の
可能性も含めて前向きな人)とは異なるので
入会を見送らせて頂きます」
と書いてあった。
どうやら相手が考える
「前向きな人」と、
私が考える「前向きな人」は、
少し違ったらしい。
相手にとっての「前向き」は、
多少明らかにされていない部分があっても、
まず飛び込んで取り組める人。
一方、私にとっての「前向き」は、
高額商品だからこそ、
納得できるまで確認して
それでもやりたいと思ったら
参加することだ。
(内容によってもそれは変わる)
どちらが正しいという話ではないと思う。
ただ、高額なサービスであればあるほど、
「よくわからないけど、まぁいっか」とは
ならない。
今回のやり取りで、
もう一つ考えたことがある。
あるサービスを検討するとき、
私達はつい、
「自分が選ばれるか」
という視点になってしまうことがある。
(勿論マーケティングの戦略で
そう思わせる様なフレーズが
散りばめられている)
でも、本当は違う。
相手が「あなたはうちのサービスに合う人か」
を判断するように、
こちらも「このサービスは自分が
お金を払って買いたい、参加したいものか」を
判断する側なのだ。
後日、夫にこの話をしたら、
「運営側からしたら、
必死さが足りなかったって事じゃない?」
と言っていた
確かに、そうなのかもしれない。
私はそこまで前のめりではなかった。
だから、多少の不確定要素があっても
飛び込むほどの「前向きさ」は
持ち合わせていなかったと
判断されたのかもしれない。
まぁご縁がなかったって事よね〜。
でも私は、これからも高額なものほど、
ちゃんと確認してから決めたいと思う。
余談だけど、今日見たら有料セミナーの参加費が
先週の3倍になっていた。
ではまた
