こんにちは
今日会社でちょっとイラっとする事があって、
それは自分の勝手な反応だとわかっているのだけど
そのイラッを出してしまった。
それは些細な事で
勝手に私が
「あなたの準備したものでは
足りない所があるので、
僕が素晴らしいのを作りました」
と言われたと思っただけ。
それはこのプロセスに関しては
誰よりも私が知っているという自負もあったから
それを否定されたようにも感じたし、
私だけ日本にいて後はみんなシンガポールにいるので
席が近いからサクっと話せる事も
私にはできない。
結果、私だけ知らない事もあったし
疎外感も感じちゃったよね~。
私のインプットを必要としないのに
なぜ私を電話会議に呼ぶのだろう?
という疑問もあった。
これはまあ上から言われてるから、かもしれない。
そう、私は「私の意見を聞け~!」
「私、凄いのよ!なんでわからん?」
と思ってたようです(笑
私がわかってたらいい話でね、
人に認めさせなくていいんだけど、
やっちゃったねー(*´∇`*)
大勢が参加するテレカンの場で
自分の恥ずかしい本音を言えるわけもなく、
イラッとした自分を出しちゃったわ~~!!!
そんでそんな自分を責めたわ~~~!!!
なんで、そこで大人な対応が
出来ないのだ~~!ってね。
と、ここでハッと気づいた!
マスター中にも
イラッとする事に
つけてた。
「出し方を間違えて失敗してもいい。
全部私の素材♡」と
うさこに言ってもらってた( ´艸`)
ぎゃはは~!
そうだった、そうだった!
ここ、まる
するとこ。
心屋に「大人な対応」を学びに行ったわけではない。
「べき」で自分をがんじがらめにしている
場合でもない。
自分を責めている場合でもない。
だって、陰陽だからね。
人に隠したいとこ、あるわ〜。
んで、隠れてないのよ~。
それに
つけてると
出せ、出せ、言う人が
出てくるのよ~。
だからね、
今日はちっちゃい私の気持ちを
十分聞いて、
吐き出そう〜。
その後は、
「こんな事でイラっとしてしまう私、
ストレートに感情が出るのねぇ。
仕方ないねぇ。
そんな私もかわいいな♪」
で、いいのだ~
では、またね
