はろ～！
大阪のうさこさんのトークショー＆
無料説明会のことや、
昨日行ったTaylor Swiftのコンサートの事や
書きたい事たくさんあるんだけど、
今日は先に、今朝ふと思った事を備忘録として
書いておこうと思いますー。
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マスターコースで、
私たちはいろんなワークや
人づきあいを介して
自分が嫌だな、と誰かの何かに反応してるときって
自分の中に原因があるって事を学ぶんだよね。
で、どうして自分がそう反応するのか、
を掘り下げる事もする。
ここで私が盲点だな～と思ったのはね、
分析に偏りすぎてしまう事。
分析し倒して論理でわかっても、
結局体感するまで(バンジー飛ぶまで）は、
本当の意味では腑に落ちない。
それは今まで体感した時としないを
両方体験したからこそ、わかるんだと思う。
じゃあなんで、分析に偏りがちになるんだろ？
って考えてみた。
「失敗するのが怖いから」
「誤解されたくないから」
「嫌われたくないから」
「気まずくなりたくないから」
分析して論理的に理解したら
これらのリスクを回避できる、みたいな。
これってさ、またまた恋愛に例えてみるけど
好きな人に告白するのに、
「相手が私を好きってはっきりわかるまで
告白はしません。だって振られたらイヤだもん」
と言ってるようなもの。
ず～っと、相手が気づいてくれないかなぁ、
と願いながら
結局永遠に告白しない人みたいなもの。
確かに、振られて傷つくことはないけど、
その先にある実は素敵な事の可能性の芽を
初めっからつぶしてるよね。
言ってみないとわからないしーーー！
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バンジーを飛ぶ前に、心屋の先輩に、
「これ言うの怖い～。
言ったら相手と気まずくならないかな？」
って聞いてみた。
先輩から返ってきた言葉は、
「やってみたらわかるよ！」だった！
「俺も、はじめから会社ではたくさんできなかったし
今でも怖くて言えない時もある。
そんな自分もオッケー！
その上で
チャレンジしたときには、
よくやったぞ、俺！的な感じ」
そうなんだよね～！
これ聞いて、改めて、あ、そうだよね～！
相手は自分以外の人間なんだから
そりゃそ～だと思った！
でも大丈夫なんだ～って
再確認した。
そして、考えてもわからないんだから、
やっちゃえばいいんだなーってか、
するしか選択肢ないんだな～って。
でも飛ぶ前に、うまくいくっていう保証がほしい～！
怖い～～！
とまあ、なかなか往生際が悪い私なんだけど
そして結局辿り着くのはここ↓
つべこべ言わずにやれ～！
相手は自分の思う通りに受け止めてくれる場合ばっかじゃない。
そしていつも自分の好きなベストな形で答えが返ってくるとは限らない。
でもそれも経験。
ぢんさんも言っているように、
良いも悪いも両方受け止めるしかないのだ。
だから往生際悪くても、
思ったより時間かかっても、
時には怖すぎてパスしても、
自分の気持ちを大切に、
時にはガクブルしながらも、
人の助けを借りて、
前に進もうと思う
でも実は。。。
今のところ、受け止められた場合も
そうでなかった場合も、
結局大丈夫、になってる （笑
少なくとも、
勇気だした私、えらい！という感覚は
確かに私の中にあるもんね。
相手を大好きな場合ほど
そのガクブル度、半端ないけど
先輩の話によると
だんだんこの感情の振れ幅は
少なくなってくるらしい。
楽しみ～