連続ブログ村 13話 秘密の階段 | はっぴ 日記

はっぴ 日記

グルーヴのイスル、テヤンが大好きです。
彼らの服を作っています。
1/3~1/12のドールまで節操なく遊んでいます。

好きな中華まん ブログネタ:好きな中華まん 参加中
本文はここから

あんまん。


子供のころから、そーでした。

甘いものが大好き。

アンコ系が特に好き。


はっぴはコンビニとか、あまり行かないので、手にするものは、スーパーで売ってる5個くらい入ってるファミリー向けの徳用袋のやつです。


しかし、このファミリー向けのあんまんは・・・

信用できないのです!!!


はっぴ、「あんまん」不信に陥っています。


人間不信・・・じゃなくて、あんまん不信。


なんだ、それ?って、思うでしょうけど・・・


あんまんのあんは、ごまあんが定番。

だたのあんこじゃないのです!


それなのに・・・・味、違うぅぅ・・・・って、残念な思いをすることがあるのだ。


ごまあん・・・と書いていても、ごま味(?)がしないのも出てくる始末。


いや、食べるけどさ。

あの味を期待して、温めて、いざ、ハフっと口にした瞬間のガッカリったらないの・・・





そんなごま風味の昔ながらのあんまんLOVEなはっぴであります。





***********************************





トイレの妖精の花子さんと遭遇して、

強烈な臭いにも負けず、

「求める答えの鍵となるもの」をゲットした、

雷子ちゃんとレノンちゃん。


しかし、強烈な臭いのダメージは計り知れなかった!!!

レノンちゃん、放心状態…
花柄のハンカチか、スゴく似合ってる…(*´ω`*)

強烈な臭いに、急に無頓着になった雷子ちゃん、せっせと、「求める答えの鍵となるもの」を洗っています。



雷子ちゃん「大丈夫だって、もう、全部綺麗だから!のぞいたら、目の回りが黒くとか、ならないから~♪」

レノンちゃん「…」

まだ、立ち直ってないようですね…(^^;




雷子ちゃん「そのハンカチ、貸してよ♪」

レノンちゃん「…ダメ…」

あ、そこは拒否るんだ♪


雷子ちゃん「ちぇー!! …ってさー、これ、どう使うんだと思う?」





あれ?
誰か居ますよ!!

レノンちゃん「!!」
雷子ちゃん「!!」
ビックリして、ハンカチも大切なアイテムも、落としちゃってるし…



黒猫さん「使い方、知ってるニャ♪」

おお!
ナイスなタイミングで現れるお助けキャラですね!
友情出演の、黒猫ロカくんです♡
後ろ姿だけど、この後ろ姿、もー、ここからして可愛い~(///∇///)♡





黒猫ロカくん「このトイレの部屋を、その望遠鏡でのぞくニャ!! 鍵がかかっている場所がわかるニャ」

このお尻♡
この尻尾♡
背中までもが可愛いよねーーー!




雷子ちゃん「マジかよ…」










レノンちゃん「か…可愛い…♡」





二人は黒猫ロカくんの言う通り、望遠鏡でのぞいて探してみました。



雷子ちゃん「あー!あったよ!そこの、鏡の脇だよ~!!すげーな、コレ!! RPGのゲームみたい~♪」





レノンちゃん「よし、鍵が開いたよ!!」

















ギギギギ…ギギィィ~~~!!




地下へ続く階段が現れました~!!




…うん、わかるよ。
へっぽこな絵でゴメン…(^^;

でも、ここは、さっして!!
地下へ続く、秘密の通路が見つかった興奮に包まれてるシーンだから…
さっして!!
スルッと。
マルっと。
シレっと。
ツッコまないでいて~~!! (涙)


雷子ちゃん「スゴい!秘密の通路だよ!ここから地下へ行けそうだよ!!」

レノンちゃん「中はかなり下の方まで続いていそうだ…」



黒猫ロカくん「気をつけて行くニャ。静かに行くニャ。あの人を起こさないように…僕は…怖いから、ここまでニャ!!」


黒猫ロカくん、不吉な言葉を残してどこかへ行ってしまいました!!
友情出演、お疲れさまです!!




地下へ続く階段が発見されましたが、二人はどーなるんでしょうか?

行方不明の吉永小百合ちゃんは、見つかるのか?
それとも、謎の凶悪犯が!?
王国の財宝を盗んだ犯人が?
それとも…