ブログネタ:10円単位の割り勘はケチ? 参加中
割り勘というなら、一円単位でもいいのじゃないの?
ただ、あんまり細かいのもめんどくさいし、端数の小銭が無いかもしれないと思うから、自分が計算するなら、100円単位にすることも、やっぱりあります。
どっちでもオッケーですね。
話は全然違うのですが…
未来少年コナン、ご存じですか?
はっぴ、昔、見てたような…見てなかったような…
ストーリーとか、全然思い出せませんでした!!
トムソーヤのような友達が居たことだけしか思い出せない…(^^;
それをですね、最近、全話見た…とゆーか…聞いた…とゆーか…
作業しながらなので、見たり、聞くだけだったりですが、全話、最後まで~♪
こーゆー話だったんだ…でした!!
全然わかってなかった!!
太陽エネルギー、強烈♪すごーい♪
危険すぎるって設定でした。
ダイソーとかで売ってるレベルじゃなかった!!
でも、当時のアニメの発想の着眼点がすごいなぁ~(*≧∀≦*)って、思いました。
そして、友達のパパが悪役の声をしていて、懐かしかった…♪
その友達、アニメのエキスパートのようだったのを思い出します。
とゆーか、アニメの学者みたいだった!
アニメと言えど、一種の学問のように多岐にわたっていて、原作、声優、監督、シーンや名台詞、奥が深いなぁーって、思ったものです。
極めると、すごいよね。
わずかながらでも、はっぴも好きなことには、そーありたいなぁ。
楽しむこと、楽しんでもらえること、へっぽこでも、胸を張って調子に乗ろう!!
なーんて、思う今日この頃なのであります♪
うふふ~(*≧∀≦*)♪
で…最近、寸劇が最近楽しいのであります♪
でへへへ
12話、はじまりはじまり~(*≧∀≦*)♪
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トイレの花子さんの噂の真意を探ろうと、レノンちゃんと雷子ちゃんが、またまたトイレに来ています。
雷子ちゃん 「うさ子ちゃんも、アポ子ちゃんも、はっきりとした人物は見ていないようだな…
レノンちゃん 「でもここ2~3週間で、噂話をよく聞くようになったらしいから、もしかしたら、どちらかの事件と関係が有るかもしれない…」
雷子ちゃん 「やっぱり、そのドアが怪しいよ。他は特に変わったものは無いようだ」
レノンちゃん 「くうーーー!鍵がかかってるのかな?」
雷子ちゃん 「頑張れ!もうちょっとだ!」
レノンちゃん・雷子ちゃん 「せーーーのーーーー!!」
!!
レノンちゃん 「開いた!」
雷子ちゃん 「やったー!」
ん?
不思議な人が、トイレにはまっちゃっています…(^^;
不思議な人 「わしはトイレの妖精、花子さんじゃ」
レノンちゃん 「…」
雷子ちゃん「…」
フリーズする二人…
レノンちゃんココロの声 『わしって言いながら、花子さんなのか…
それに、どうして父上にそっくりなんだ!?
まさか、父上なのか…?
いや、父上があのような奇抜でファッショナブルな服は着るまい…
それにしても…
似合う…♡』
うんうん、確かに、似合うね♪
うははは
不思議なトイレの妖精 「ピンクのゴム手袋と、うん●色のゴム手袋、どっちじゃ?」
雷子ちゃん ココロの声
『どこから出した?その手袋…
まだ、何にも落としてないけど。
もう、ソコいっちゃうわけ?
って、ここは、金のゴム手袋だろ!!
ピンクって、どーなんだ?
って、何の話だよーーーーーーー!!
トイレの妖精の花子さんって、何?
どうして、トイレにはまっちゃってるの?
トイレでズーーーっと、誰かが来るのを待ってたのか?
何者?
ここに住んでるの?
臭いけど、ピカピカって、何?
どうして???
ぁぁ…突っ込みどころが多すぎるよ…』
レノンちゃん「…」
レノンちゃんも、思考停止状態です。
不思議なトイレの妖精
「わしの足元の、淀んだトイレの底に、
求める答えの鍵となるものがあるのじゃ♪
淀んだトイレの底に、おぬしらで取り出さねばならんのじゃ♪
で♪
ピンクのゴム手袋と、うん●色のゴム手袋、どっちじゃ?」
楽しそうに、うん●色のゴム手袋をすすめてる気がする…(^^;
雷子ちゃん「いや…それは、無いな…」
レノンちゃん「どっちも強烈な臭いだし…」
雷子ちゃん
「あ!
用具室に、ゴム手袋、有るかもしれないな♪
変なおじさん←(妖精でも、花子さんでもない…)のゴム手袋使わなくても、大丈夫なんじゃないの?」
レノンちゃん「そーだよな!!あ、あった!あったよ!」
雷子ちゃん「うん、じゃ、これで♪」
レノンちゃん「やだよ!ピンクはパス!!」
雷子ちゃん「じゃ、青でよろしく♪」
レノンちゃん
「え?
あれ?
…いつの間に僕が…?」
雷子ちゃん「さっきから張り切ってたし、な?♪」
レノンちゃん「くそー!ひとつ、貸しだからな!」
ぐちゃぐちゃぐちゃーーー♪
トイレの底は、何やらすごい臭いです…(^^;
レノンちゃん「ひぃぃぃ…」
雷子ちゃん「ぐわわわ…臭すぎて、見てられない!!」
不思議なトイレの妖精「もっと底の奥のほうじゃ♪」
レノンちゃん「うぐぁ…手袋破けた!!」
雷子ちゃん
「ひ…
れ…レノンちゃん…
負けるな!!
もうちょっとのはずだ!
多分だけど…
フレーーー!!
フレーーー!!
れーのーんんんんーーー!
がんばれーーーーーーー!!」
レノンちゃん「ひぃぃぃ…ん…スッポ抜けたぁぁぁ…」
不思議なトイレの妖精「よくぞ、頑張り通したな!!よしよし、では求める答えの鍵となるものを授けよう…」
レノンちゃん「僕の手…」
雷子ちゃん「レノンちゃん…くぅーーー、臭すぎて目が開かないぃぃ!!」
レノンちゃん「…ひぃ…ん…」
雷子ちゃん
「え?
あの妖精、どこに行っちゃった?
ほんとに妖精だったの?
…ほんとに、トイレの花子さんだったのかよ…
おっと!
それより、この鎖!!
雷子ちゃん
「求める答えの鍵となるものって、何だろうな…?
何だよ…
引いても引いてもただの鎖?
うぁー、この鎖も臭い…(^^;」
レノンちゃん「ぼ…僕の…手…臭い…」
レノンちゃん
「洗っても洗っても洗っても、臭いいいい!!
ひぃぃぃ…ん」
雷子ちゃん「はいはい、臭い臭い…あ!何だろう?出てきた!」
答えの鍵となるものが出てきました♪
雷子ちゃん「望遠鏡と、鍵?どう使うんだ、コレ…」
レノンちゃんの臭いのは、取れるのでしょうか?
トイレの妖精の花子さんは、また現れるのでしょうか?
二人は不思議なアイテムを使いこなせるのでしょうか?
つーか、適当にアイテムをぶっこんでしまったはっぴ、ちゃんと結末へ続けられるのでしょうか?
↑
一番心配だったりして…(^^;
ゴム手袋は、折り紙でへっぽこ工作しました…(^^;
へっぽこでも、コレはコレで楽しかった♪
トイレの妖精の花子さん…
素敵なOFなのに、ほんと、超失礼しました!!
不思議な雰囲気で楽しそうです♡
こちら、チェリーさんの手作りハロウィンOFであります~(*≧∀≦*)♡
チェリーさん、ありがとうございます!!
レノン王子の海の王国の王様役と、ダブルキャストしてもらっちゃいました~(*≧∀≦*)
だって、トイレにちょうどいいサイズだったの…(^^;
黒いし、いい感じでした~(*≧∀≦*)♪