だいちゃんは、バターとハチミツを食パンに塗って食べるのがお気に入りのようでした。
はっぴが食パンの四隅にもはちみつをたらしてたら、ご立腹だった。
なじぇか
食事終了後の、だいちゃんのお皿を見ると・・・食パンは四隅のミミの部分が４つになって、転がっていました・・・
つまりですね、食パンのミミの角っこは持つところ。
ミミが苦手なだいちゃんは、どどーんと、残しちゃってるのだ。
持つ部分の角っこがべたべたするのが嫌だったんだねｗ
はっぴは、食パンのミミ、大好き。
噛みごたえあるし、こおばしいじゃん？
でも、たしか子供のころは苦手だったなぁ・・・って、思い出しました。
食パンのミミの良さがわかるのは、大人ならではなのかしらん？
ぷぷぷ・・・
はっぴも、食パンにバターとハチミツで食べました。
自分では食べ方の癖があるなんてわかってなかったんですけどね・・・
なんと、だいちゃんと真逆でした。
ミミが好きなはっぴ、四隅から食べてましたｗｗ
↑へたくそな絵ですが、こんな感じ。
こんな形の、はっぴの食べかけの食パンを見て、だいちゃんの想像が膨らんだようです。
「カブロムシだぁ
」
だってｗ
かぶりついて残った部分が、カブトムシのツノに見えるようですｗ
あったまいい～～！！！（親じゃないけど・・・親バカでそーか？？？）
はっぴの食べ方、気にしてみると、いつもカブトムシでした＾＾；
ちなみに・・・3口目は、真中をかぶりついてますｗｗ
そんなカブトムシによろこんでいただいちゃんですが、本物の虫はちょっと苦手みたいでした。
公園で遊んでいた時、小さなバッタをはっぴが捕まえました。
「いいものあげるよ＾＾両手を出してみて」って、
だいちゃんのちいさな手に、バッタを移しました。
はじめはバッタの足がくすぐったかったようで、笑っていましたが、バッタだと認識して、ビビっていましたｗｗ
触るのは苦手でも、興味しんしんで、葉っぱの上のバッタに、熱い視線を注いでいましたｗｗ
4歳児、面白いねえ・・・・