夢の後・・・ | はっぴ 日記

はっぴ 日記

グルーヴのイスル、テヤンが大好きです。
彼らの服を作っています。
1/3~1/12のドールまで節操なく遊んでいます。

なんかドラマのような、映像のはっきりした夢を見ました。


何かの用事で、高層ビルの部屋で集まってるんです。

割り振られたメンバーというだけで、知ってる人いるかなー?って、見回したところ、顔を知ってるってだけの人が一人。

松田優作さんの息子さんなのだ。


夢の中なので、勘弁してくださいww


松田君は夢の中では名前もわからなかったし、俳優ではなかったです。

ちょっと暗そうな普通の人^^;で、しゃべらなそ~~~な感じ。

夢の中では、お互い同僚っぽい。(これも、ずーずーしいかww)

他の人たちはよく知ってるメンバーらしく、なんとなく入っていけない雰囲気だったのである。

松田君も、知り合いはいなさそうで、はっぴと松田君は隅に追いやられるが、話をするでもないのだ。

つーか、沈黙が重い・・・

打ち合わせのような顔合わせのようなものが進むが、はっぴにとって、ここにいる意味はあるのか?と、疑問に思い、抜け出すことにする。

松田君も同じらしく、無言で一緒に逃亡。

エレベーターを前にしたあたりで、結局お開きになったらしく、他のメンバーもゾロゾロ出てくるのだ。

このビル、新しいのだけど、こげ茶の内装で、なんか暗いし、狭い。

エレベーターも、一杯そうだし、はっぴはなんとなく入りたくない。

松田君をそのままに、はっぴは階段で降りることにする。

グルグルグルグル・・・若かりし頃のようにww階段をテンポ良く降りて、地上に到着!

しかし~~!!!

空は晴れてるのに、近くの川が、今まさに氾濫しようとして、ぐんぐん水かさが増しているのだ!

はっぴの足元にも水が増えてきて、とっさに、ビルへ戻ろうとするんだけど、大きな波に飲み込まれてしまう。

何度も、近くの建物によじ登ろうとするんだけど、うまく手が届かなくて、流されながら逃げ道を探すの。

水かさはもう、ビルを飲み込む勢いで、呆然。


あ・・・

松田君、どうしちゃったかな。

エレベーターに乗っちゃったかな。大丈夫だったかな・・・

と、見捨てちゃった形になった松田君が心配になってくる。

夢の中では、家族とか登場しなくて、唯一の知り合いが松田君だけ。

階段のはっぴより、エレベーターの方が早かったはず!

ビルに残されてるってことはないはず!

どうしてるか、心配になったり、希望を持ったり。

「絶対、生きてるんだぞーーー!!!」って、わが子のように心配になってくる。


さて、はっぴはというと、命に危険はない。

水の勢いでぐんぐん流されてるけど、沈みそうな感じはないし、苦しい思いをしそうにはないのだ。

そして、これからまだまだ延々流されそうだな・・・・ってところで、目が覚めたのです。





さて、目が覚めて一番心配だったのは何か?



「変な夢だったなぁ・・・」

水に飲み込まれるとかって夢、クレヨンしんちゃんとかにあったよねw

あーゆー夢を見たしんちゃん、必ずおねしょしてるんだよねぇ。

ぷぷぷぷ・・・







ハッ!!





はっぴ、お漏らししてないよね!?






って、松田君にとことん薄情なはっぴだったのだ。

ごめんね。


松田君、お詫びに、イキガミをそのうち見に行くからね。恨まないでね・・・・ww