息子、公開テスト手応え | イロトリドリDAYS

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子どもたちとの備忘録。
2026年息子高校受験、2027年娘大学受験。
母の役割は情報収集とスケジュール管理です。

中2息子の第4回公開テスト(公テ)の手応えです。

 

 

公テを受けられたみなさま、お疲れ様でしたニコニコ

 

 

公テ1週間前に↓

こんなことを言い出した息子。

 

 

 

 

今回は自己採点せず、手応えだけ・・・

 

 

 

 

 

英語「時間ギリギリやったけど、まぁできた」

 

 

数学「まぁできた」

 

 

国語「ふつう」

 

 

理科「まぁできた」

 

 

社会「やられた。一番時間かけたのにえーん

 

 

 

 

自信のあるものから順に、

 

数学>英語>理科>国語>社会

 

だそうです。

 

 

 

前回の公開テスト後は、

「クラス落ちするかもアセアセ

と怯えていましたが、

 

今回は、

「落ちないけど、上がれもしない真顔

な肌感のようです。

わかりやすい表現

 

 

 

 

 

公テ直前に、謎のやる気スイッチが入った息子。

 

 

 

それを踏まえ、

公テ全体の感想を聞いてみたところ、

 

「範囲の復習が全然間に合わなかったぼけー

 

とのことでした。

そりゃそうだ(笑)

 

 

 

 

次は学校の中間テスト!んで英検2級

 

 

 

さぁ、次に向かっていけ!!指差し

 

と思っているのは親だけで、

息子は解放感でマイクラをやりこんでいますゲーム

「間に合わなかった」のデジャヴの予感(;'∀')

 

 

 

まぁ、

「やったけどあかんかったから、もう勉強やらん!ムキーッ

と言い出さなかっただけエライ←ハードル低すぎ

相変わらず坊ちゃんに甘々の私(自覚はある)