出願時の親心 | イロトリドリDAYS

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子どもたちとの備忘録。
2026年息子高校受験、2027年娘大学受験。
母の役割は情報収集とスケジュール管理です。

先日、本命公立の受験料振り込みを済ませました。

 

 

熱望校の名前を入れた願書も完成。

 

 

自己申告書も完成。

 

 

あとは、出願し、当日受験するだけ。

 

 

 

 

志望校判定では最初からずっと第1志望に記入し、

文理4校へ見学には行ったものの、

一貫して中1入塾時からブレなかった熱望校。

私立高校もたくさん見学しました

 

 

 

直前期に一番思うのは、

 

熱望校に挑戦できてありがたい

 

ということかな。

 

 

 

 

心身ともに元気で中学に通えたこと。

 

熱望校に出会えたこと。

 

熱望校へ行きたい気持ちが勉強の原動力になったこと。

 

受験できる基準に届いたこと。

 

 

どれか欠けてもここには辿り着いていないなぁ・・と。

 

 

 

 

 

同じ高校を目指す塾友たちと出会い、

今は励まし合って直前期を駆け抜けています。

 

 

できれば、みんなで一緒に合格して欲しい。

 

 

 

みんなの頑張りを見ていると、

そう願わずにはいられません。

 

 

 

これだけ熱望していても、

学校懇談で問題ないといわれていても、

1月以降は模試や実テがないことを考えると、

入試がある3月のことなんて結局蓋を開けてみるまでわからないんだろうなぁと思います。
 

 

 

一時期は娘が熱望校に憧れるあまり、

残念な結果になったらどう受け止めてあげれば・・と怖くなった時があったのですが、

良い私立併願校に出会え(何なら何部に入ろうか考えるほど)

前向きに受験当日を迎えられそうです。

専願・併願ともに私立選びは超重要

 

 

 

私の伴走は受験学年開始とともに終了し、

今は受験情報だけ収集して、あとは塾にお任せです。

私に質問しにくることもなくなりました(笑)

しんどい夏を塾友たちと乗り越え、逞しくなったなぁと思います。

 

 

あと、親の役割としては、

当日元気で受験してもらう!という最大のミッションがあります。

いや、これが3年間の中で一番大変じゃないかと思う(大げさじゃなく)

 

 

 

娘の中学は明日出願です!

 

さぁ、待ったなし!

 

2024年組のみんなが実力を発揮できますように(*'▽')

 

 

 

サクラ咲きますように🌸