第5回公立判定模試の感想 | イロトリドリDAYS

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子どもたちとの備忘録。
2026年息子高校受験、2027年娘大学受験。
母の役割は情報収集とスケジュール管理です。

某大手進学塾所属の中3娘。

第5回大阪府公立合格判定模試(公判)がありました。

 

受けられたみなさま、お疲れ様でした。

 

 

 

そして今回が娘所属塾の

 

ラスト模試

 

でしたびっくりマーク

 

 

あとは入試本番だけ不安ガクブル

 

 

 

 

 

 

↓では、自己採点前の娘の率直な感想ですニコニコ

 

 

英語「時間足りなかった」

 

 

 

数学「変なことしちゃったー」

 

 

 

国語「まぁまぁ」

 

 

 

理科「まぁまぁ」

 

 

 

社会「まぁまぁ」

 

 

だそうです。

 

 

 

 

そして、自室で自己採点。。。

 

 

「うそやんびっくり

 

「最悪ガーン

 

「えぇーーーガーン

 

 

と、部屋から聞こえてくる娘の雄叫び。

心臓に悪い(*_*)

 

 

あかんかったんかな・・・と思っていたら、

 

「社会良すぎたお願い

 

で、「合計はあがってた爆笑

どないやねん真顔

 

 

 

最後の模試の自己採点、

 

めちゃくちゃ良くもなかったし、

めちゃくちゃ悪くもなかった・・・

 

結果となりました。

 

 

 

これからの重点課題は、

 

理社をガチガチに固めること

とれる問題を確実にとること

 

これに尽きる感じです。

あと体調管理も超重要・・・

コロナ・インフル・胃腸風邪が大流行中

 

 

 

まだまだ伸びるよ~!

 

頑張れ、受験生!!