子どもが親を愛そうと一生懸命良い子になっているのに

怒られたりするともう止めた

もう愛さない

誰も信じない

こんな心を持つとしたら

「ありがとう」を受け取らないとすねているのかも

これ以上望まない

傷つきたくないからという理由で

 

本当は親の事情もあり仕事で忙しかったり

夫婦ケンカしていたかも

こんな大人の事情は子どもはわかりません

 

でも大人になる過程では必ず誰かに愛されているはず

 

思い出すとしたら「ありがとう」を心の中で

1つ1つ言うと自信につながると思います

自分を信頼する

 

愛を思い出す

愛されていた

無償の愛の優しさを見つける

自分への愛を探す

 

 

自分が幸せになるためには自信

自分は幸せになれれるという未来への明るい物語かなと感じます

 

人を信頼するのには自分自身が自分で信頼すると

相手が例えば裏切ったりしても時がたって幸せになった時

相手を許せれば信頼する事につながるはず

 

だからこそ自分を幸せにすることが一番大事なことかな思います