脳梗塞で管に繋がれた母を病院から出て家で看取ると決めた時

どうしたかというと

 

自己肯定感がある人にただただうんうんと聞いてもらう

看取りの情報を色々調べてみる

看取りの専門家に聞いてみる

 

心理の先生が

「何でもできる神様が目の前におられるとしたら何て話すか想像して見ましょう」

 

常識ではなく

母の人生において何が最善最高かを軸に考えました

 

親戚は反対

夫もわからない状態

 

長男は、どんな事になろうと味方というように後押ししてくれました

 

そして看取ると決めたらスムーズに流れて生きました

 

奇跡の連続でした

 

大事な事を決める時必要な事は

自己信頼が一番かも

それには肯定的に物事を考え行動して実践している人のご縁を

作っていくことかな

それには類は友を呼ぶでまずは自分の人生の在り方を綺麗に

明るくする波動を高くすればよいかな

 

ほとんどの事が自分の波動から来ているはず

 

赤ちゃんみたいに好奇心があり劣等感もなく

あきらめずにハイハイして立ち上がり一生懸命日々生きているように

悩んでいなくて行動している

 

水も流れないと濁るように

人とのご縁に感謝して動く

 

陰きわまれば陽となるから

暗い話の情報に惑わされないで自分の未来は自分次第

 

明日が来ないとしたら今、後悔する事ないかなと思い

今を自分らしく楽しみ地球に宇宙にまわりに感謝して

赤ちゃんみたいに生きたいですね

 

 

高橋宏和さん量子力学コーチさんの話から思った事を載せました