人は、扱われたように
扱ったように
思ったように展開しているはず
○さんは、親御さんから「おまえ」と言われているそうです
きっと親御さんもそのように扱われたはず
ある心理学者さんは、幼児の我が子に怒りたくなる時
例えばご飯を遊びながらぐちゃぐちゃにしている時
あえて丁寧に言うそうです
「～さんご飯で遊ばないでください」
そうすると怒りが少なくて済むそうです
幼児さんも、普段のママと違うので
良く言う事を聞くそうです
言葉は大事ですね
相手を敵とみなして攻撃しなければと思えば
顔も言葉もきつくなるからより関係は良くないです
赤ちゃんの時から愛されて丁寧に感情をわかってあげると
周りが味方ばかりでこの世界は優しいと思い込みますから
大人になっても穏やかに人と関係を造れるはず
でもそうでない時は、自分で味方ばかりという思い込みを造ると
良いかな
まずは自分の味方になるように自分を丁寧に扱う
美味しいスイーツを食べる時に、自分に「ケーキをご馳走するね」
美味しいね
お花を少し買ってきて自分に「プレゼントねいつもありがとうね」
寝る時に「今日もありがとうぐっすり寝てね」
自分に優しい言葉をつぶやくと良いはず
周りが敵が少なくなるような感覚があり
愛で溢れている様に思い込みが出来るかも
これも完璧ではないけれど
楽に楽しく人生に奇跡が起きてくるはず
波動が良くなるから嬉しい事が増えてくると思います
先週小学校でのアフタースクールでの音楽の授業
お正月の遊びである福笑いとすごろくゲームをやってきました
みんなで大笑い出来て楽しかったです
今もお陰様で波動が天にも上がるような感覚です
自分の心模様が外側に出るから
今年は、笑いが止まらない最高なありがたい年になると確信しました
自分の人生は自分で造るから
周りの情報に流されず
自分の感覚を信じるのみかな
祖母、母と父は戦時中、田舎に住んでいたから
食べ物はあったし
空襲も避けれたからお陰様でありがたっかたそうです
必要な事は必要な時に必ず出会い
全てを受け取っているから感謝しかない
このような明るい思い込みであれば
きっと素晴らしい調和の基に豊かさと愛溢れる世界が来ると思います
