こんにちは♪
ブリリアンス心理学®︎コーチ養成講座生の
月森 ひなです
1月下旬、大寒波で雪が降りました☃️
私が住む地域では、雪が積もりました
1/24に約20cm積もりました☃️☃️
会社には車で通勤をしているので、
雪が降ると車が出せない事があります。
5時半に起きて、
「これくらいなら行けるな」
と思い、準備して、
車の雪を下ろして行きました。
「これくらいで済んでよかったわ」
と思っていましたが、
どうやらその夜からも降る予報
「明日、来れないかもしれませんから」
と、上司に念押してから帰宅しました🏠
「明日も降るかな？」
と思っていましたが、
「天候はどうしようもない」
天気と戦ったり、
妄想して悩む事は
やめました
翌日、早起きしました
見たらまたさらに20cm積もっていました。
「出られるかもしれない」
前日よりも早くから雪かきをして、
車の雪を下ろしました。
前日よりもさらに早く家を出ました。
途中、雪にはまって
スコップで雪を取り除きながら、
何とか家の前の道路から出られました。
その日は少し気温も上がり、
帰る頃には雪が少しずつ溶けていました。
雪が溶けると雪にハンドルを
取られるのと、雪にハマりやすくなります。
帰りも何度かはまるので、
スコップで雪を取り除いて
家まで到着しました。
家の前の駐車場に入れようとすると
母がやってきて、
「お父さんが
雪かきしてくれたから、
裏（いつもの所）に停めて」
と言われました
何度か切り返しましたが、
駐車場に停める事が出来ました。
家に戻り、父が居たので
「お父さんありがとう」
とお礼を言いました。
母が言うには、父は5時になったからと
外に出て、私の駐車場の前を雪かきして
くれたそうです。
初めてなんだけど
私が車に乗る様になってから、
父が自分から雪かきしたのは
初めてなんです。（私調べ）
（去年は一晩で40cm積もり、
車が出せず、歩いて会社に向かい、
30分ほど歩いた所で
会社の人をヒッチハイクして
会社に行きました。）
そんな私が今年は、
ダメなら休もう
と思い、
（早起き、雪かきはしましたが、）
がんばるのやめよう
と思ったら、普段動かない父が
雪かきをしてくれました
いつも膝が痛いと言っているのに、
そんな父が私のために
雪かきをしてくれた事に感謝です
そして、ブリリアンス心理学®︎で
学んだ、がんばらない事
私が、
がんばらなくてもいいんだ
というのを実感しました