先日の続きです。
多分…脇の下から軟骨を取って乳頭にするのにやっぱり時間がかかりました。
でも、その間も全く何も感じず。
辛いといえば首の角度w
先生の方も向きづらいし、真上は照明で眩しいし。
なのでずっと右向きw
でも、先生は
『首が辛くないですか?』
って何度も聞いてくれました(^_^;)
ある程度、乳頭の形ができたら先生1針縫って
看護婦さんがハサミでチョッキン。
この作業を永遠と行いました。
やっぱり外科医って集中力がすごいなぁ~と感心。
無事に終了して看護婦さんに起こして貰い、
鏡で確認。
でも、ずーっと横になっていたせいか目の前がボヤァ~ンと2重に見えて
乳頭の傷を見て大ショック!!
実際より傷も乳頭も大きく見えて『やらなきゃよかった…』と愕然としました。
旦那サンにも母にも泣き言のメールを送った記憶がありますw。
数日経って指定された日に保護の為のスポンジを外すと…
『あれ?意外と綺麗だし傷も大きくないかも』
と、ホッとしました。
~まだ続く~