年末年始からニート生活が続き、YOUTUBE、ネットフリックすを永遠見ていたり、銭湯、ランニング、料理、実家に帰省したり

いろんなことをしましたが、なんか満たされず、無気力というか、しっくりくる感覚がない状況が続いていた。

 

この生活が1週間ほど続き、バイトもせずダラダラ過ごしていた。

 

一見仕事している人からしてみたら羨ましいと思われる案件だが実際そんなことはなくて、この1日をどう過ごすか、マジで苦痛な感覚があった。

 

 

 

英語の勉強をしようとしてもやる気が起きない、ヨガをしようとしても気持ちが入らない。ただ最近購入したバイクで近所を徘徊する感じ。

 

昨日スーパー銭湯に行って感じたことはお年寄りの人や中高年の人はとにかく猫背で顔も曇っている印象。まあ僕の感想、勝手な解釈であり、仕事をしていても苦なのかもしれないなぁ。と感じました。

 

釈迦が生きていることは苦であるということは本当なのかもしれないなぁと感じていました。

 

暇つぶしというか休日のルーチンであるダイソンで床清掃はするも面倒なためにあまり床を磨かないことが多かった。

 

しかし今日は雑巾で床を磨いていたら気づかない汚れ、ホコリに気づいた。自分の中で衝撃を受けた。

 

自分ではダイソンで掃除をしていてそんなに汚れはないのではないのかと思っていた。しかし実際はそんなことはなく想像の10倍くらい埃があったのだ。

 

 

顕在意識が2-3%で潜在意識が97-98%と言われている

ということは

今暇だとか、生きていること不足感、閉塞感、苦しい感覚は2-3%

 

見えていない世界(認識していない世界、感覚)が97-98%があるのではないかと衝撃を受けてブログを書いている次第である。

とりあえず障害者の施設のボランティアをしてみようと思う次第である。笑

 

暇でも学べることってあるんだなぁと感じる今日この頃。(本当は今日老人ホームに行く予定だったが施設がコロナ感染者が出て欠勤してました。)