天気が晴れたり曇ったり。曇った時間は植木に肥料をあげ
ていた。晴れた時間は洗濯物を干すことに。
外に出るとキャベツの上でカナヘビがひなたぼっこをしていた。
爬虫類であるカナヘビは変温動物なのでひなたぼっこする様子は
見かけることはある。キャベツの上が最も暖かったのだろう。
連日、曇り空や雨だったから太陽の光は心地がいいのだろう。
一見、怠惰状態にもみえるが体を動かすのには大事。
画像のキャベツの周りの葉は紋白蝶(モンシロチョウ)の幼虫に
食われ、ちょとだけシュールな画(え)に。
幼虫は蝶になって飛んでいったかアシナガバチなどの餌食に
なったのかいなかった。蛹(さなぎ)の跡はあった。
そういえばアシナガバチって見つけたら蛹だろうとおかまいなし。
先月のゴマダラチョウかオオムラサキの幼虫もアシナガバチに
食べられてしまったようだ。
カナヘビもアオムシくらいなら食べるが蛹はありえないだろう。
動くものに反応する習性があるようだし。
ジャンプする虫(ツマグロオオヨコバイやバッタ)につられて
口をあけて飛んでいるのも見かけた。その後すぐさまその足で
追いかけていた。足は速いがジャンプ力はない。
そういえばカナヘビとアシナガバチの執念は凄い。
何年か昔話だがカナヘビがオンブバッタを口で捕らえていたのを
見かけた。すぐに飲み込めないのか、たまにオンブバッタも
逃げれそうな機会があった。それでもカナヘビは捕まえていたの
だが、そこへアシナガバチがやってきてオンブバッタを咥えて
いる状態で刺してカナヘビが逃げてしまった。
オンブバッタはカナヘビからのダメージと蜂の一刺しで完全に
体が動かない。
アシナガバチが物色している頃、更にカナヘビが後ろからやって
きてオンブバッタを奪え返しにきた。
よくは憶えていないが突進していた気がする。
奪い返されたアシナガバチは嫌な羽音をたてながらカナヘビを
探す。血の臭いを嗅ぎつけたのかピンポイントで見つけるが
植物の木や枝でさえぎられカナヘビは逃げる。羽音も凄いし。
結局何の抵抗もないオンブバッタはカナヘビが咥えていった。
アシナガバチはしばらくその周辺を飛んでいて自分も退散。
例え様がありそうでない弱肉強食の話。
ちなみに学生時代にアシナガバチに足をいっぺんに数発刺され
下半身が数秒動かなくなったことがある。その後追加で腕など
数発刺され、心臓の鼓動も急激に早くなったのを憶えている。
あれは確か巣を踏んだから。まさに蜂起された話。
だが心臓を早くする効果のある毒は医療にも使われているとか。
