台風が近づいているが、夜まで思ったより雨が降らなくて
助かった。
植木鉢の水菜が花をつけて咲き出していたのを思いだして
近づいてみると小さな黒い虫がいた。
アブラナ科の植物につくカブラハバチの幼虫。暖かくなって
イモムシ系の昆虫が活発になってきた。
カブラハバチは漢字で書くと蕪葉蜂。別名ナノクロムシ。
何かの単位か、とも思ったが漢字だと菜の黒虫。そのまんま。
成虫のカブラハバチはチュウレンジバチと少し似ている。
チュウレンジバチはバラ(薔薇)についたり種類によっては
ツツジ(躑躅)に卵を産む。当然、幼虫は葉を食べる。
アブラナ科の植物やバラやツツジにお腹がオレンジ色の蜂が
いたら注意。卵をそこで産むかもしれない。
カブラハバチの幼虫はデコピンで地面に落した。着地地点が
アブラナ科の植物でなければ大丈夫だろうという安易な発想。
試しに大人の金魚に与えたら食べてしまった。
ちなみに水菜は卵焼きに入れると美味しい。
軽く火を通す程度でもいいくらい。焼いている途中で細かくした
水菜を入れていもよい。

