虫がではじめているので雑草抜きに勤しんだ。
まぁ使っていないプランターをさっさと空けたいというのが本音。
去年頃、庭にいれたカラスノエンドウを間違いで抜くことがある。
(他の雑草に絡みつくからじゃ。)



カラスノエンドウの花

カラスノエンドウは漢字で書くと烏野豌豆。
別名ではヤハズノエンドウ。


テレビで放映されていたのをきっかけに何年か前に天ぷらにして
食べた。小さいだけにエンドウらしい味を感じたのを覚えている。
4月頃から道端や公園でみかける雑草なので簡単に採取できる。


この時期はまだ花しか見ないが若芽、若葉、茎先などの柔らかい
部分も食べられる。おひたしや天ぷらなどにすると美味しい。
油炒めにしてうどんやそばに入れてみてはどうだろうか。


カラスノエンドウは豆科の植物なので窒素固定ができる。
窒素固定は空気中の窒素をアンモニアに変換するはたらきがある。
植物にとっては重要で、その辺の雑草が元気な一因でもある。
土に入れておけば次の緑肥にもなる意味でも美味しい。
元々、飼料作物として畑に栽培されていたものが野生化したもの
が殆どだから当然ではある。
春の草はわりと緑肥になるのが多いようだ。
次の夏の植物のためなのだろうか。