那須へ行く５ 〜湯あたり？
かなり時間があいてしまったが、那須の最終回。
目的は、鹿の湯 温泉でした。
鹿の湯 入り口
↓前回（那須へ行く４）からの学習で、硫黄くさいところは、硫化水素が吹き出している！
けど、昔から体に効く～！とされている歴史ある温泉は、硫黄がほとんどなんだよね・・。
このあたりの評価は、自分次第ということになるのかな～？
↓これが鹿の湯
受付とお風呂の間には、川が１本流れていて、それをつなぐ建物あり。
川には湯の花らしいものがいっぱいあり、乳白色グリーンできれいでした♪
お風呂は撮影できないので、ネットより画像拝借↓
温度別にお湯が分かれてます。
熱々のお湯にどこまで耐えられるか・・（女風呂は41～46度、男湯は41～48度）
よって、ひとり熱湯コマーシャルができます（笑）
私は44度までが限界・・・というか、46度に入りたい！
などという気持ちにはなりませんでした f^_^;
だって44度で、かなり厳しい感じだしヽ(;´Д｀)ノ
お湯は、かなーり すっぱい酸性湯でした♪ ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
草津の湯もすっぱかったけど、鹿の湯もかなりすっぱかった！
それぐらい、すっぱいので、もちろん肌にはとても良さそう♪
実際には、よくわからないのだけど（笑）
なんかスベスベになった感じ？ ポカポカが持続されている感じ？ そんな感じでした☆
今度、どっちが、すっぱいか、
味比べ？ お湯比べ？ してみたいなー ｗｗｗ
さて・・・・。
湯あたり、 という言葉を聞いたことありますか？
私は、聞いたことはありました。
けど、湯あたりが、一体どんなものなのか、正直ピンときていなかったのですが、
今回、まさに・・・、たぶん湯あたりをして私、帰ってきました(Ｔ▽Ｔ;)
せっかく温泉地に行くならば♪ と考えまして、
あらゆる温泉につかりたい！ なんて思ってしまったために、
源泉の違うお湯に１日で４つもトライしてね・・・
結果、体がダルダル
で、やる気ない病
みたいな感じになりまして・・・
源泉の違うお湯に１日で４回もしっかりつかるのは、
あまり賢い方法ではないみたい と学習しました
↑たぶん、足湯とかなら全然大丈夫と思う。
俗にいう“楽しい湯巡り”とは、 同じ源泉での話で、
源泉を変えての湯巡りは、けっこう危険というのを実感してきました・・・
（こんな人、私以外にあまりいないと思いますが・・
）
二つ目の温泉から出た後も、まだまだテンションは高めだったのですが、
三つ目の温泉から出た時には、なんだか頭もボッッッッーとして、
なんも考えられんようになる ちゅうか・・・・。
夕ご飯とか、なんでも良くなる というか・・・。
科学的な根拠は何もないので、これが湯あたりかどうか・・
はじめは、このダルダルの原因がわからなくて、
せっかく旅にきているのに何故だ？ 何故だ？？ と考えていたけれど、
だんだん「湯あたりじゃない？」てなってきて、
きっと、これが湯あたりなんだー！？ と結論づけた次第です（笑）
体がずしーと重くなって、なんも動く気がしなくなるんです。（私の場合）
というわけで、2つ目、北温泉ｗ
駐車場より強制的に400ｍ徒歩なんですが、
途中に郵便局員のお姉さんが、怪しげな格好で荷物を引きずっていました。
北温泉旅館の郵便物を届けるのに、
足下が不安定な雪道だから、
荷物を後ろに引きずって、バランスをとりながら歩いているとの事！
へえ～♪ せっかくだから、お姉さんと記念撮影☆ お姉さん、気をつけて～('-^*)/
こんな道を400ｍ進みます♪
道の先にある建物が北温泉
家族やカップル？ などが水着で入れる温泉プールもありました↓
タイヤの浮き輪や、硫黄で茶色に褐色した滑り台が、なんとも言えずおもしろかったですｗｗｗ
続いては、大丸温泉。（３つ目）
ここは、湯の川をそのまま遮って、露天風呂を作ったというダイナミックなお風呂！
足もとは、川そのままの雰囲気を味わうため、玉砂利でした☆
んで、ここのすごいところは、なんと裸で混浴な温泉！
もちろん、知らないで行って、受付で聞いてびっくり！！
なんでも、バスタオルをまいて湯船に入って良いのだって～
それなら、なんか安心ですよねー（人様に迷惑もかけないしｗｗｗ）
混浴以外にも、それぞれの湯も充実しているから、
混浴に入らなくても十分楽しめますが～～～
でもね～、そりゃー混浴ってどんなのかな～？って思うじゃん？
タオルまいて、キャッキャ♪ と行ってみましたョ
開店直後でも、けっこう人がいました
カップルが４組くらい、単独２～３人 はいました。
カップルは、若い人や熟年夫婦と色々♪
夫婦で、混浴温泉に来るなんぞ、なんとステキな夫婦なんでしょうね～♪
で、女性はみんなきっちりタオルをまいてるのだけど、
男性って、なんであんなにラフなんでしょう？ ←ジロジロ見てたの私だけ？ｗ
カップルの男性とかも、タオルがはだけている人がたくさんいて・・・
↑彼女さん、なおしてあげて～(´□｀｡)
男性の皆様、目のやり場に困るから、
混浴でのタオルはしっかりまいてください！
（最近の私、下ネタが増えてきたなー。気をつけなければ・・ｗ）
で、最後は宿泊施設の那須温泉。（４つ目）
まー、ご飯食べて、お酒飲んで、
酔っぱらって、寝ちゃうだけだから・・・
別に湯あたりしてても良いのだけどね（笑）
正確な分析をすると、湯あたりなのか、この日のワインが原因だったのか、
今でも正直、その原因はわかりませんが、
皆様、温泉に行かれる際は、くれぐれも湯あたりにご注意くださいまし！？
少々の湯あたりはしたけれど、
那須の温泉は、風情あり、情緒あり、お湯良し で サイコーでした♪
那須へ行く全５話 完。
目的は、鹿の湯 温泉でした。
鹿の湯 入り口
↓前回（那須へ行く４）からの学習で、硫黄くさいところは、硫化水素が吹き出している！
けど、昔から体に効く～！とされている歴史ある温泉は、硫黄がほとんどなんだよね・・。
このあたりの評価は、自分次第ということになるのかな～？
↓これが鹿の湯
受付とお風呂の間には、川が１本流れていて、それをつなぐ建物あり。
川には湯の花らしいものがいっぱいあり、乳白色グリーンできれいでした♪
お風呂は撮影できないので、ネットより画像拝借↓
温度別にお湯が分かれてます。
熱々のお湯にどこまで耐えられるか・・（女風呂は41～46度、男湯は41～48度）
よって、ひとり熱湯コマーシャルができます（笑）
私は44度までが限界・・・というか、46度に入りたい！
などという気持ちにはなりませんでした f^_^;
だって44度で、かなり厳しい感じだしヽ(;´Д｀)ノ
お湯は、かなーり すっぱい酸性湯でした♪ ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
草津の湯もすっぱかったけど、鹿の湯もかなりすっぱかった！
それぐらい、すっぱいので、もちろん肌にはとても良さそう♪
実際には、よくわからないのだけど（笑）
なんかスベスベになった感じ？ ポカポカが持続されている感じ？ そんな感じでした☆
今度、どっちが、すっぱいか、
味比べ？ お湯比べ？ してみたいなー ｗｗｗ
さて・・・・。
湯あたり、 という言葉を聞いたことありますか？
私は、聞いたことはありました。
けど、湯あたりが、一体どんなものなのか、正直ピンときていなかったのですが、
今回、まさに・・・、たぶん湯あたりをして私、帰ってきました(Ｔ▽Ｔ;)
せっかく温泉地に行くならば♪ と考えまして、
あらゆる温泉につかりたい！ なんて思ってしまったために、
源泉の違うお湯に１日で４つもトライしてね・・・
結果、体がダルダル
で、やる気ない病みたいな感じになりまして・・・源泉の違うお湯に１日で４回もしっかりつかるのは、
あまり賢い方法ではないみたい と学習しました
↑たぶん、足湯とかなら全然大丈夫と思う。
俗にいう“楽しい湯巡り”とは、 同じ源泉での話で、
源泉を変えての湯巡りは、けっこう危険というのを実感してきました・・・
（こんな人、私以外にあまりいないと思いますが・・
）二つ目の温泉から出た後も、まだまだテンションは高めだったのですが、
三つ目の温泉から出た時には、なんだか頭もボッッッッーとして、
なんも考えられんようになる ちゅうか・・・・。
夕ご飯とか、なんでも良くなる というか・・・。
科学的な根拠は何もないので、これが湯あたりかどうか・・
はじめは、このダルダルの原因がわからなくて、
せっかく旅にきているのに何故だ？ 何故だ？？ と考えていたけれど、
だんだん「湯あたりじゃない？」てなってきて、
きっと、これが湯あたりなんだー！？ と結論づけた次第です（笑）
体がずしーと重くなって、なんも動く気がしなくなるんです。（私の場合）
というわけで、2つ目、北温泉ｗ
駐車場より強制的に400ｍ徒歩なんですが、
途中に郵便局員のお姉さんが、怪しげな格好で荷物を引きずっていました。
北温泉旅館の郵便物を届けるのに、
足下が不安定な雪道だから、
荷物を後ろに引きずって、バランスをとりながら歩いているとの事！
へえ～♪ せっかくだから、お姉さんと記念撮影☆ お姉さん、気をつけて～('-^*)/
こんな道を400ｍ進みます♪
道の先にある建物が北温泉
家族やカップル？ などが水着で入れる温泉プールもありました↓
タイヤの浮き輪や、硫黄で茶色に褐色した滑り台が、なんとも言えずおもしろかったですｗｗｗ
続いては、大丸温泉。（３つ目）
ここは、湯の川をそのまま遮って、露天風呂を作ったというダイナミックなお風呂！
足もとは、川そのままの雰囲気を味わうため、玉砂利でした☆
んで、ここのすごいところは、なんと裸で混浴な温泉！
もちろん、知らないで行って、受付で聞いてびっくり！！
なんでも、バスタオルをまいて湯船に入って良いのだって～
それなら、なんか安心ですよねー（人様に迷惑もかけないしｗｗｗ）
混浴以外にも、それぞれの湯も充実しているから、
混浴に入らなくても十分楽しめますが～～～
でもね～、そりゃー混浴ってどんなのかな～？って思うじゃん？
タオルまいて、キャッキャ♪ と行ってみましたョ
開店直後でも、けっこう人がいました
カップルが４組くらい、単独２～３人 はいました。
カップルは、若い人や熟年夫婦と色々♪
夫婦で、混浴温泉に来るなんぞ、なんとステキな夫婦なんでしょうね～♪
で、女性はみんなきっちりタオルをまいてるのだけど、
男性って、なんであんなにラフなんでしょう？ ←ジロジロ見てたの私だけ？ｗ
カップルの男性とかも、タオルがはだけている人がたくさんいて・・・
↑彼女さん、なおしてあげて～(´□｀｡)
男性の皆様、目のやり場に困るから、
混浴でのタオルはしっかりまいてください！
（最近の私、下ネタが増えてきたなー。気をつけなければ・・ｗ）
で、最後は宿泊施設の那須温泉。（４つ目）
まー、ご飯食べて、お酒飲んで、
酔っぱらって、寝ちゃうだけだから・・・
別に湯あたりしてても良いのだけどね（笑）
正確な分析をすると、湯あたりなのか、この日のワインが原因だったのか、
今でも正直、その原因はわかりませんが、
皆様、温泉に行かれる際は、くれぐれも湯あたりにご注意くださいまし！？
少々の湯あたりはしたけれど、
那須の温泉は、風情あり、情緒あり、お湯良し で サイコーでした♪
那須へ行く全５話 完。