夜間救急へ | 腎がんサバイバーの旦那さまの遺してくれた宝物と業務スーパー好きのぱぴこの記録

腎がんサバイバーの旦那さまの遺してくれた宝物と業務スーパー好きのぱぴこの記録

はじめまして。
主人が2021年5月に腎臓がん発覚、2024年4月に旅立ってしまいました。
悲しみの中でも子供たちと手を合わせて生きていきます。


子供3人
小学校、中学校共に本部役員任期終了
フルタイムパートで働いています。

かかりつけの夜間救急に連絡して

急遽受診してもらうことになりました。

吐き気と腹痛が酷く続いて寝られないし

もちろん食事も取れない。

トイレに行っては嘔吐と下痢を

繰り返してあまりにも辛いので

病院に相談してみました。



着いたら血圧、パルスオキシメーターと点滴を

点滴は食事が取れてないためのものと

追加で痛み止めを。

頑張りすぎちゃったねと看護師さんに言われ

もっと早く病院に相談すれば良かったなと

思いました。

夜、睡眠導入剤を飲んですぐは

気持ち悪さと痛みで寝られなくて

その後夜少し寝られたようですが22時頃

痛みと吐き気の繰り返しがきて

痛み止めと吐き気止めの薬を

飲みましたが効かず…


5時前くらいにパパの辛そうな声が聞こえて

病院に連絡し受診することに。

CTとレントゲンを撮ってもらい

今は安静にしてます。

痛み止めが効いてきたのか眠ってます。

現在酸素濃度は94前後

迷ったとしたら必ず病院に連絡して良いのです。

続く…