先日の打ち合わせで、
社内の者たちにカラーセラピーについて
どう説明して良いのかというご相談を受け、
確かに知らなかったら
占いと混同されがちやけど
そうではないので
普段自分がセッション前に
提示するこの資料をお見せしたら
分かりやすいと言っていただけて、
作った甲斐があった…!
っていうのも、自分も口頭で説明するとき、
簡単に一言、内観って本当は言いたくなるけど
じゃあ内観って何?ってなっちゃうので
文字にすることで
少しでも伝わるかなぁと思って作った
授業用の資料作りも楽しかったなぁ
どの分野でもきっとそうだと思うけど、
それについて知っている自分という
立ち位置のままでいると
その目線のまま話したり
進めたりしてしまうから
気をつけないといけないなと、
セラピスト講座を開講した時に思ったな
以前オンラインで
同じセラピストの方とセッションした時に
説明はセッション後の方が良いかもという
アドバイスもいただいたから、
ここもまた試行錯誤でやっていこう
今日は別件でカラーのお話をいただいたけど、
現場に行った上でお話を伺ってから決めよう