小さな子を育てていると、必然的に

 

 

外遊びに付き合うようになる

 



暗い気持ちのまま、

 

日光を浴びているのは、きつかった




気持ちは、どんより


目はどんより


顔が引きつるので、表情が、怖い

 

 



根暗なママには、誰ひとり、声は、

 

かけられなかったので、誰とも会話を

 

せずにすんだ




しばらく、お日様を浴びる生活が苦痛を

 

伴いながら



ママとしての業務をこなした



心の栄養を補う食べ物

 

なんかないかな~

 

 

どんよりした気分をほんの少し、嬉しくなる

 

 

成分が含んだ食べ物



幸せホルモンを含んだ食べ物はないだろうか?

 

 

 

食べ物で思い当たらない、ならば

 

 

やっぱり日光かなあ

 

 

 

子どもの外遊びに付き合いながら、

 



必然的に日光を浴びたせいか


気持ちが、少し楽になった


セロトニンの効果なのだろうか・・・




私の好きなこと


楽しいこと


やってみたいこと


それらに関心が、出てきた




時には、何か救われるものが、見つかりそうな「本」を探した


本は、たくさん読んだ



すがる様に読んだ

心の栄養を探し求める日々

 

 

心の栄養になる言葉を

 

餓死寸前の私は、探し求めた




Googleさんも私のどんよりした気持ちに手を差しのべてくれた


ヒントを与えられた私は、



関心のあるもの


が、広がりをみせた



楽しいことが、出来るようになってきた



そして、セロトニンの効果を感じた私は

 

 

積極的に日光を浴びるようにした




セロトニンの効果が、明るい気持ちを

授けてくれた



我が子との何気ない日常もたくさん


心の栄養ドキドキになった



「ママー」ほっこりと甘えてくる、我が子をハグハグドキドキ


「大好き」の言葉を添えて我が子をハグハグドキドキ


1日に何度もハグハグと「大好き」を繰り返した



そうして通常のじぶんが戻ってきたようだった



積極的に好きなことに関心を向けるようにした



興味のある事にもチャレンジ出来るようになってきた




自分と我が子と二人の未来


明るい気持ちも養ってきた



さて、いろいろ、やってみよう


何をしようはてなマーク

 

心の栄養補給

時間をかけて、ゆっくり、ゆっくり

 

 


やっと この心の状態まで、これた

 

 

心の調整を自力で修復に向かうのは

 

 

本当に手厳しい

 

 

 

深く傷ついた心の調整をゆっくり

 

 

経過した日々

 

 

「誰か助けて」 と 

 

 

誰にも言わずに過ごした日々

 

 

 

いつか報われる日が、やってくるのだろうか