新年あけましておめでとうございます。
昨年末に韓国海軍が海上自衛隊に火器管制レーダーを照射したのは戦闘行為に該当する事なので非難されて当然の如くではある。この件に関しては韓国政府にも責任ある対応を求めたい。
しかし、これがきっかけなのか知らないが「韓国人にいいヤツは数％しかいない」とかってのは可笑しな話である。
筆者の周囲にも取引先があり日頃から懇意にしているが「普通の人」です。
反日教育を受けたからどうのこうの？それは、国の方針であって実際にどうかは本人が後から分かることではないのだろうか。
慰安婦像も日本人としては擁護しないが国として、そのような教育をした結果、そういう思想の人が増えたのではなかろうか？
某日本の友好国とは「我が国は日本の占領下にあった。植民地として支配されていた」と学校で教育されている。
おい、自称保守はこの事実を知ってるのか？各国を回って教育の現場を見てきた方がいい。反日にならないのはその後の日本の支援活動なども教えているから。そして現在は友好国であることも教えているから。
対中国に対しても同じである。ところが、、、君たちの身の回りは中国製品だらけだよ。パソコン、洗濯機、冷蔵庫、スマートフォン、プリンター、テレビ、いやはや見てたら限りなく殆どじゃない。日本メーカーが中国で組み立ててるの知ってますよね？日本にはそれだけの価格競争力が無いのです。いわば負け組ね。徹底してアンチ特亜をするのなら是非、身の回りのもの全て捨ててからやってください。
よく「揚げ足取り」って騒いでる方がいらっしゃいますが、自分の方が「揚げ足取り」という事に気づけよ。
国家同士の問題と個人間の付き合いは全く別な物
私は特亜の方とも親交を持ちますしビジネスもします。もっと現実を見ましょう。
そこそこ名の知れた評論家の意見に振り回されて真実を見失うような情弱にならないでください。