消化器内科の病院と眼科クリニックは近く徒歩圏内でもあるので、同日に通院するようにしています。
今回は、消化器内科も眼科も大きな問題はなかったので、ひとまず安心しました。

今回は消化器内科について、備忘録として大事なことだけ簡単に書き残しておこうと思います。


体調の報告

12月の強めの腹痛について
とくに12月17日~18日にかけての背中の激痛と腹痛、下痢の事を話しました。

7.8回下して痛みがやわらいだ事から、小腸で炎症など…何らかの事象があったのではないか?と先生はおっしゃってました。

その言葉にひとまずホッとしました。というのも、膵臓に何らかの問題があったら……と少し不安になっていたので安心しました。


お腹のエコー検査を受けることに

エコーは体への負担が少ないわりに、お腹の状態で分かることも多い(腸のむくみなど…)ので一度視ておいた方がいい。と提案があり、次回、診察の時にいっしょに検査を受けることにしました。

その結果を参考に、今後、内視鏡検査をして組織をつまむ(生検?)ことも考えていくようです。


処方薬を各々の診療科からの処方へ調整

昨年から通院をはじめた消化器内科には今後も長くお世話になりたいと考えています。
そのため今まではリウマチ科から処方を受けていた消化器系の薬も、今後は消化器内科から処方しもらうことに。

腹痛など…消化器症状が強くある私の場合、やはり専門の先生に適正な処方をしていただいた方がいいかな?!と思い。適時変更や増減などの調整もしてもらいやすくなるので…。

リウマチ科の主治医とも相談して、そのような形で消化器内科の主治医にお願いしました。

今回からは、もともと消化器内科から処方されていた【モンテルカスト、アコファイト】に加えて、【タケキャブ、マグミット】も消化器内科から処方してもらうことになりました。
私にとって重要な薬セレキノン(トリメプチンマレイン)は、残念ながら…消化器内科の病院では取り扱いがなく、『セレキノンが効いている状態を維持するためにも変えない方がよい…』とのアドバイスもあり、セレキノンについてはリウマチ科で処方を継続してもらうことにしました。


次回の通院は4月です。
雪もとけた頃なので、ガチガチに緊張せずにリラックスして通院ができそうです🤭