梅雨入りした沖縄。
初日からものすごい豪雨で高齢者の避難警報が出たと思ったら、二日目はみんな避難してくれとの緊急速報が出るくらいの集中豪雨
２日にわたりとんでもない量の雨が降り続き、ダムの貯水率が一気にパワーアップしています
このまま行くと梅雨の間には間違いなく100%行くのでは！！
県民は皆安心ですな。
でも雨による災害もなきにしもあらず。
身の安全はしっかり守らねば。
さて、話は変わり、ミセスの事務局を通してものすごくいいお話をいただきました
私の大号泣スピーチ（キックオフ時）で事務局の先輩がとても心を動かされたよと連絡を頂いたあの下りです。
ものすごくいろんなことを考える切っ掛けになったんだとわざわざご連絡をいただきまして、そこから夕方電話しますとのこと。
なんだろう。。
なにかやったかな、わたし。。
と一瞬ドキッとしました。
でもすぐに怖い話じゃないよ大丈夫！安心して〜と
ひぇー!!
ということは、注意でもなく？
警告でもなく？
安心してということは？
でもスピーチの下りから電話するよ怖い話じゃないからねと言うことは？
なんだ！なんだ！わからん。
わからん。スピーチで大号泣した私の歴史上初の嗚咽事件からのこのくだりは、あ！！！
スピーチの練習してくれる？？
乳がんの講演会もいずれはやりたいって言ってたもんねと先輩はたしかに言ってた！！
個人的に練習をやってくれるのかも〜
と勝手に脳内お花畑になり。。
と勝手に脳内お花畑になり。。仕事しながらもしかして一緒にスピーチ考えてくれて、更には練習猛特訓してくれるのかもしれない！！！
なんて思った私。
その日の昼前にスピーチを箇条書きにしたりいろんな思いをまとめたりしてある程度形になったのでした←見て貰う気満々
←見て貰う気満々そうではなく、想像絶するいいお話でした
生きていて一生に一度出来るかどうかわからない経験。
こんなこと初めてです。
形になってきたらまた報告できたらいいなと思います。
ミセスにエントリーして2ヶ月。
エントリーフィーという費用がかかるのですが、やってよかったとキックオフの初日に思うほどの経験値をもらっています。
ミセスの大会の意義がものすごく分かりづらいかもしれないですが、私は何歳になってもどんな環境でも挑戦し続ける人が集う大会だと思っています。
容姿なんて関係ない、いつも一生懸命に生きてる人たちのこれからの挑戦をバックアップ、後押しする大会。
私はこの2ヶ月でそう思いました。
大会までの数ヶ月。
たった数ヶ月ですが毎日のように最終選考まで残ったファイナリストたちがビューティーキャンプ（座学やセミナー）等の様々な経験を通して、さらに豊かになり、コンテスト当日、今までの人生から得た学びをぶちまけ開放する、そんな日になると思っています。
沖縄大会の雰囲気は全国と違い物凄く穏やかでアットホーム、和気あいあいとしていると。
よくそんな言葉を聞いたり見たりしますが、ファイナリストがみんな励まし合い尊敬しあい、ものすごく仲が良い、一致団結がすごいことです。
先輩方も愛に溢れている。
なにかさせよう、なにかあげよう。
そういう気持ちがとても伝わってきて実際行動につなげるところ、とても尊敬しています。
私には出来ないところ。
これからの自分の課題でもあると思っています。
数ヶ月前まではこんなきれいな人たちの中にいられる〜と何となくお客さんだった意識に変化が出てきたかなと思っています。
常に当たり前ではない環境で奇跡的に色んな経験をさせてもらえる。
本当に幸せだなと思います。
都内にいたら絶対に経験できなかったであろうことに出会えたのもとても幸せだなと思います。
さて。今日もゼンリョクで楽しもう
行ってきます！！
