たまには！と思い、休日の朝モーニングコーヒーを飲みに行こうと実母と子どもたちの5人で近くの喫茶店へ
子どもたちを大人しくさせるために（笑）
休日の早朝はゆっくりコーヒーを飲みながら静かな時間を楽しみたい、そんな方が来るんだろうなと思いながら周りをキョロキョロと観察していました
案内された席の隣にミンサー織りのきれいなハットを机においているおじいさんが居ました。
何やらノートにたくさんの字を書いていて整理している様子。
見るつもりではないけれど、傍を通ったり、ふと見たときにパッといろんな文字が入ってきて。。
一瞬、教育関係？かな？と。。
私達はピアノの宿題をさせていました。
カーテンを引っ張ったり、水をこぼしそうになったので注意したりと騒がしかったかもしれません。
おじいちゃんは帰り際に声をかけてくれました。
お嬢ちゃんたちはとても育ちが良いねぇ
ピアノも習ってるの？
さっきから難しい言葉も飛び交っていてすごいねぇ。
お姉ちゃんは6年生くらいかな？
みんなしっかりしてるねぇ
三姉妹？毎日が騒がしくて幸せだねぇ、おばあちゃん
お母さんもがんばってねぇ。
お母さんもがんばってねぇ。と声をかけてくれました。
1年生ですと声を掛けると
中学生なんだね〜とおっしゃったので
小学1年生です
と伝えるとめんたまが飛び出しそうなほどにびっくりしていました
毎度おなじみのネタ
顔が。。大人びているのかな。
座っていたので身長ではないと思う。
次女は小学生だと思われ、まだ4歳になったばかりと伝えるとえぇええええ？となり、末娘は3歳くらいかな？おとなしいねぇ。と言うので、１歳ですと伝えると、もう大笑いしていました
コントですか
ねぇ、みんな老けてるの？
一歩歩けば姉妹全員ものすごく大きいと言われる
おじいさんが帰ったあとはおばあちゃんがやってきた。
椅子に座った瞬間子供たちみんなものすごく美人ねぇ
と声をかけてくれました。
と声をかけてくれました。お姉ちゃんは５年生くらい？
というので、１年生と答えるとめんたまが飛び出すくらいびっくりしては？？顔つきが高学年だねぇ
という。
という。あれ？数分前もこんな会話したな〜となる（笑）
ばあちゃん大笑い。
引き続きみんなの年齢を聞いてびっくりしていました
帰り際に私が席を立ち上がるとお母さん身長高いことだから子どもたちも大きいんだねぇというので、長女がお父さんはもっともっと大きいよと言うのでまたもやめんたまが飛び出るばあちゃん。
だから子どもたちも大きいんだねぇというので、長女がお父さんはもっともっと大きいよと言うのでまたもやめんたまが飛び出るばあちゃん。大きくなったらスポーツ選手かモデルだねぇとほっこり会話が続くのでした
とほっこり会話が続くのでしたちなみに長女は次の日、私の服を着て外出しました
↑肩幅ぴったりやないかいとあげました（笑）
末娘のご飯はいつも長女が確保してたりします
え？？と目を疑うほど成長しています
中に小さなおばさんが入ってる発言がたくさんあるので毎日笑わせてもらっています
みんなこうしてどんどん大きくなっていく〜
おかあたん、お菓子も食べないのになんで太っているの
と次女に言われたので、嫌われないように今日も引き続き運動に食事にコツコツ頑張ります
