インフルエンザ蔓延のため、学級閉鎖になったのでたまには長女と二人でドライブしたり喫茶店に行ったり。
家の片付けしたやることたくさんだけどその中でものんびしりして過ごしていました
夜中に長女が唸っている
布団を被せようとしたら体熱くない?
なんだこれは!と。
長女はアレルギー体質ですが、産まれたときから熱は滅多に出さないてす。
これは嫌な予感がすると、翌日起きて直ぐに予約制のかかりつけ小児科へ。
早速秒で予約が埋まり結局診てもらえない
ほらほらほらほら、だから並ばせてと思うよ。
そして、午後は2時から予約開始。
1時59分に予約ボタンを押すだけにしといて、二時になった瞬間ボタンを押す。
すると5番目GET
良かった。
準備をして向かうといいぐらいに
ホーム画面に戻ったらもう40人以上が予約しており本日の受付は終了しましたとなっていました。
多分予約ボタン押して3秒位で埋まってる
こりゃ。みてもらえない人たちのほうが多いよね
ばあちゃんが気にしてくれて差し入れをたくさん持ってきてくれたり、妹たちを見てくれたりしてとても助かりました
ばあちゃんは疾患があり、兄にも仕事が医療関連なのでどうしてもこんな時は声をかけづらいのでとても助かりました
学級閉鎖にもなってるし検査してみようかとのこと。
やってくれ〜気になってるんじゃ〜!
娘は結果を聞いて大泣き
おかあさんごめん、おかあさんごめん。なりたくてなったんじゃないけど、お母さん、明日お父さんとお母さんのお友達が沖縄に来るから会いに行くんだったよね
しかもお母さん来週から楽しみにしていたヨガなのにたくさんの楽しみを奪ってしまう
先生も驚くほどの大音量。
娘よ、落ち着いて大丈夫だから。
そうなんだよ、なりたくてなってないのよ。
だから気にしないでいいからね。
早く治してよー←無
なかなか泣き止まない娘。
娘は学校や学童が大好き。
あと何回お休みなのか確認していてあまりの長さに結局1時間泣いたり怒ったりしてました。
こんな時にあれなんだが、年休が付与されて2ヶ月で全部なくなり、また三万近く毎月ひかれるのかぁあと10カ月どうすりゃいいのよせめて学級閉鎖の時期になっててほしかった
心の中は沖縄に来た友人のこと、前日にあった娘の友人家族のことで頭がいっぱいに。
とにかく今はこれ以上の感染拡大を防止せねばとなるのでした
娘の友人家族がとても気になり申し訳ない気持ちに。
体はなんともなくても不要な外出は避けるべきだったなと猛烈に反省。