娘はこども園に通っていたこともあり、そこで出来た友達(男の子と女の子)と今でも仲良くしてもらっていますニコニコ


同じクラスにしてくれたこども園の先生には本当に感謝しかありませんえーん


秋休み前(沖縄にしかない?1週間まるっとあります。)から、急にどんどんお友だちが増えて、仲良しの子どもたち以外に今は5人の名前を聞くようになりましたニコニコ


同じクラスのお友達には3人、他のクラスのお友達は2人。

学童も同じだから、そこで仲良くしてもらっているお友達は違うクラスです。


娘は決して積極的ではないのですが、自ら話しかけるタイプではないと本人も言います。


「勇気を出して上履きに書いてある名前を読もうと努力していましたよ、可愛いですおねがい」とこども園の先生から聞いてほっこりしていた去年ニコニコ←娘はこのとき字を覚え始めている頃でした。


「これなんて読むの?」と形だけ覚えてきた字を書いて見せてきたりしました爆笑


「ゆ」かな。

「あ」かな。


すると、他の文字を見て「ア~、それ「ゆ」だね。」と私が話すと嬉しそうに明日名前呼んでみる!とお話していたのでした。


都内から引っ越してきて1年。

当時、娘は娘なりにどうやって友達になれるのかを考えて過ごした3ヶ月でした。


私は入退院を繰り返し、出産を終え帰宅すると、娘は1人だけ友だちができたよと教えてくれたのでした。


こども園も1年前から通ってる子どもたちがたくさんいたよというのだキョロキョロ


誰と誰が仲良しなど色んな話をしていました。

でもずーっとピタッとくっついてるわけではなく、このときはこの子と遊びたい。でもこの子はブロックが苦手だからおままごとするときは誘ってるなど。


娘は遊びの内容に応じて友だちに声をかけているとのことでしたひらめき


友達を百人くらい作る!!と意気込んで葛藤したあの日からは信じられないほどに、どんどん友達が増えてきてとてもありがたいなと毎日お話を聞くのがとても楽しみですニコニコ


正直ここまで仲良くなれる友だちができたりしていることが想像できない幼少期えーん


娘も娘なりに。

ものすごく頑張ってるなど毎日思っていますニコニコ


それは次女も三女も同じ。

みんな共通してあるのは、思いやりがあること。

相手の気持ちを想像できることです。


いつも子どもたちからはたくさんの学びがあります。

こんなに小さいのに次女は転園してきたお友達三人に積極的に話をかけたり、遊ぼうと声をかけていたそうです。


今は、『あたちとは遊ばーん!!』と言われて喧嘩して帰ってきたりしますが笑い泣き


負けじと言い返していたりしますおねがい


こうしてやり取りをしながらたくさん成長するんだなと思います。


ずっと前から仲良くしていた都内の友達や地元の友達に沢山の同じ年の子供がいるのですが、やっぱりそれぞれ悩みがあるとのこと。


たくさんラインをしたり電話をしたりとやりとりをしているのですが。。


不登校になってしまった子や、友達が一人もできずにいる子、友達の中に派閥がありストレスからなのか?!毎日夜泣きをしてしまう子もいたり本当に悩みがそれぞれあり。。


聞いていたら他人事ではないなと思いながら聞かせてもらっています悲しい

こんなに小さいのに本当にみんなよーく頑張ってるなと思います。


家庭で厳しく育てた子は外で発散するとよく聞いたことがあります。


また、両親の顔色をうかがい、自分に自信がなくなったり。。

それはもう家庭の事情も環境も本当にたくさんあると思うのだけどショボーン


私は、それはそれでそれぞれの家庭環境がある中で、外で沢山のお友達や先生、大人たちからたくさんの影響を受けて、子どもたちが信頼できるお友達や大人たちに助けてが言える環境を作っている最中なんだとも思っています。


まだまだこれから先、いろんなことがあって悩みも複雑化してくると思っています。


大きくなればなるほど手は離れてしまう。

だけど、心だけは離さないでいたいなと思っています。


家でしか甘えられないのだから、今はたくさん抱きしめたり、リラックスできる環境は作りたいなと思うのでした笑い泣き←昨日はピアノを厳しく教えた人


毎日毎日反省ばかり、子供より早く寝落ちし起きたら3時半の日々が続いてしまって自己嫌悪の繰り返しですがガーン


子どもたちと接することが出来る時間は限られているので、大事に大事にしたいなと思うのでしたニコニコ


戻ってこないしな。

もう絶対に今日という日は戻ってこない。


さてと。

今日も頑張るか!!爆笑

行ってきますダッシュ