1年ぶりの乳がん検診。


エコーマンモCT血液検査尿検査を行い診察室ニコニコ

10数年前の術後の傷も診てもらいましたニコニコ


①肩甲骨の痛みが酷いこと

②幼い子どもたちにできることはあるのか


と聞きたいことを思う存分聞いてきました電球


肩甲骨の痛みは何年も続いているので、様子を見ながら整体へ行くなり整形外科で解決はできないかな?との事。


これはもう全てやってるのでこれ以上のことはできないのかなと思いますゲロー


しかし次回診察時、この日の検査の結果を聞くと共に肺の検査などの細かな検査をすることになりました。よかった。。


心配、不安なことはなるだけできることをやりながら解消だなっニコニコ


あとは遺伝性の乳がんと言われているとなると、今幼い子どもたちは予防するために、何かできることはあるのかなと質問をしました。


以前までは遺伝性と知ることで何かが出来たか?となるとその先に選択肢がなかったと。


でもここ最近は、そうでもないよ。癌になる前に乳房を取ったり筋腫があると先に子宮を摘出したり、そういうこともできるよと。

しかも2年前に保険適用になったんだよと教えてもらいました。


子どもたちに関しては、こんなに幼いときにできることは確かに1つや2つくらいはあるかもしれないけれど、今はこんなに小さいとなると。。と少し考えたような表情をしていました。


知らないよりは知っていた方がいい、その上で優先順位をつけながら取捨選択していきたいとお話をしました。


先生はとてもいい考えだと思います!!

お母さんが子どもたちのこと、心配になるのはわかるけれど、本人たちに話して全てがわかるとき、その時に本人たちに選択してもらったほうがいいんじゃないかな?とお話していました。


たしかにそれもそうかもしれないといろいろ考えながら帰宅しました。


色んな方々の話を聞いて自分はどうしたいかと考えや作戦をねろうと思っていましたが。。

やっぱり少し子どもたちが大きくなるまで少し待ちたいなと思います。


今は今で、新たな癌がもし出てきたときのために、早期発見早期治療を目標に定期的な検診は欠かさないことは必須だなと再確認しました。


当時のカルテを見ながら先生はお話をしてくださりましたが、その中に当時物凄くジムに通いたい!とダダをこねたときの、お医者さんの許可証の控えも発見しました笑い泣き


あ、コレコレと横目に見ながら、当時をまた思い出し懐かしい気持ちになりました。


でも先生。どれもこれも10年以上前から

名前の漢字が間違えています笑い泣き

とお話したらし、失礼しましたー!ご指摘ありがとうびっくりと直してくれていました。


あ、あと一つ、左側を手術したのだけど、右側の肩甲骨が痛くなるというなにか事例はありませんか?と聞いたらなかったです笑い泣き


年齢ですかね真顔

いや、まだまだまだまだですよ。まだ若いです真顔


真面目で静かそうな先生と、実はかなりの人見知りの私の間に物凄くシュールな光景、雰囲気が漂っていました真顔真顔


これからは何事もなく、健康で居たいなと思うのでしたぽってりフラワー

検査結果も何事もありませんように気づき


細く長くが目標です。



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