今が年度始めか年度末か不明なほど1人家でも職場でも勝手にバタバタしています
朝の限られた時間とお昼の限られた時間をかき集めて、業務を次から次へととにかく終わらせる
つ、つ、疲れた
ヘトヘトの10日間でした。
まだまだ続くよ(笑)
帰宅してからはご飯を素早く食べさせて、ピアノやチャレンジ、絶対音感の習い事に本の読み聞かせ
なんの修行よこれは!と大笑いの毎日ですが
それもいっときだよ、とても楽しかったなと羨ましく思うよ休みの日はどこに連れて行こうかとか考えたり楽しいよ、子育ては本当に楽しいよ
と職場の美人先輩が言ってました!!
朝は目の前の小学校の裏門の工事で大回りして長女を徒歩で送っています
初日は手を繋いで。
2日目も、3日目も。
すると6歳の心境が変わってきました。
グラウンドが見えると徐々に手を離し。。
4日目からついに
母とも距離を取るように
もう殆ど家の人たちと登園するお友達が少ないと気が付いて、手をパッと離してどんどん離れていくんですよ
な、な、な、初めての自立がじわりじわりと。。
見えてきた。
来週からはここでいいからと校門で帰され、もうひとりで行ってみると校門の手前で言われそうな勢い
集団登校ではないから心配になりますが、その日が来たらソッと背中を見守ろうと思います。
毎日過ごしながらでもそう思います、大変かもしれないけれど、楽しいなと思うし、これからどんどん大きくなって一人で出来ることが増えて。。
離れていくのかと思うといろんな成長が垣間見えたときにシュンとなります
そんな中、初登校でハッとなった出来事がありました。
周りはお父さんに付き添ってもらっている方が多かったのですが、結構なお父さんが爽やかに初投稿でごった返している玄関の1番後で写真や動画をとって爽やかに○○ー!頑張れー!
行って来い!帰りも待ってるぞ!
楽しんでこいよ〜!!○○〜!!
みんな頑張れよー!!
と大きい声で見送っているお父さんたちを見ました
わたしも写真撮りたかったなーーー
そこにいる数少ないお母さんたち。
『はっ!これ持ってきた?これランドセルにつけるみたいよ!』とキョロキョロしてるお母さん。
心配そうにハンカチを持って姿が見えなくなるまで動けないお母さんや。。
人それぞれですが、お父さん達!それいいな!と思いました
ものすごくいい!
過保護でもなく見てるだけでもなく程よい心地よさと爽やかさ
爽やかなのに涙が出てしまう情緒不安定な私でした←春のせいにしておこう
ある日の朝は5時からゴソゴソ